2020年03月14日

Who are you behind the mask.

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【だれだっけ?】SAI2/Intuous
基本的にこのブログには、あまり時事ネタを書かないようにしており、自分の備忘録程度にとどめているんだけど、ここ1年位時事ネタに触れざるを得ないレベルでの盛り上がりというかなんというかがあり、今回は時事ネタ。結構マスク一つで顔がわからないことがある。特に看護師さん。マスクの付け方が上手いのか、顔が2/3はマスクに隠れてしまっていて、全くだれだかわからないということがある。ちなみに、5年前に電車通勤をし始めてから、夏でも冬でも常時マスクをしているので、今回も今の所影響なし。ずーっとマスクをしている弊害としては、声を出さずにクチパクで歌ってしまったり、本に出てきた変な表情を真似てしまったりがあるので、たまにマスク無しで油断すると、変な顔をしてしまったりする。

●楽器ネタ(軽め)。

○ネタ
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例のやつです。

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オリジナル。

○ネタはさておき。
AUX(外部入力)を付けたギターアンプが欲しかったわけです。理由は、合わせて弾くときに同じところから音が出てほしいから。出力先は、スピーカーでもいいけど、ヘッドホンがメインかな。近所迷惑だし。
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それで、これを買いまして。え?わからない?
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これ。
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これな。
AUX端子のついている、マルチエフェクターなら1台有って、Zoom PFX-9003。これ、リズムマシンにもなるし、オールマイティーに使えそうな見かけに反して、ヘッドホンの左右バランスがおかしかったり、歪が不自然だったりとオールマイティーに使えない機種でもある。

そんなときに見つけたのが、ヘッドホンアンプ。メジャーどころではVoxのAmplugというシリーズが有り、3000円強。3000円もあれば、ハードオフでギターアンプと安いエフェクターが買えるので、躊躇していた。

そんな折、Amazonで1070円(2019年8月時点)で売られていたのがこれ。「プレキシサウンド」とは、オールドマーシャルの歪みらしい。

・上海問屋、ギターをヘッドフォンなどに直接接続できる「ギター用ヘッドホンアンプ」
 https://ascii.jp/elem/000/001/812/1812080/
バッテリーライフは、予想を遥かに超えた15時間である。

懸念であった、ストラトの舟形プラグにもジャストフィット。音が出るのは当然、抜けない。むしろZO-3 (側面にジャックの有るもの)は、座ったときに床や椅子にぶつけて壊しそう。

音の方は、予想よりもガツンと鳴る。ただ歪みすぎるので、Driveは半分よりも下(3〜5くらい)で十分。なお、Driveを0にしても、歪んでいるし、強く歪ませた時よりもこもった音になるのが難点。なお、Toneは絞るとこもるだけなので、ほぼ10で固定。似たようなタイプで、ディレイ、リバーブなどが搭載されているものも売られているが、それよりDrive On/Offのスイッチがあれば完璧だった。

ギターにこれを付け、ギターをストラップでかけて、ヘッドホンを繋いで鳴らすと、今まで無かった没入感。ワイヤレス感覚(違うけど)。ワイヤレスシステムはこれまで興味がなかったのだが、ギターからシールドが伸びていないという軽快感は、なかなか良いものだ。

またメインであったAUXだが、これを繋いでしまうと、さすがによく考えないと動けなくなる。それに加えて、AUX端子がストラトのセンターのToneノブと干渉してしまう。レビューに「AUXが壊れた」という人は、ストラトではないだろうか。まあ1000円なので、壊れたら壊れた時で、分解は簡単そう。プラグのハンダ付けくらいなら自分で直せるのではないか。また、基盤を取り出してケースを作ったりもできそうだ。完全に壊れたら、違うメーカーのを買ってみようと思う。

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材料を揃えたので、ZO-3用のL字プラグ+メス端子のアダプターを製作した。これでデスクトップで遊べる。

しかしこんな工作をせずとも、ハードオフで売られているOutput付きのチューナー(300円〜)につなげれば、一石二鳥なのである。チューナーって電池を入れなくても接続だけは使えるのね。知らんかった。

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なお、こうやって、コンパクトエフェクターの後につなぐこともできる。この場合はクリーンのほうが使いやすそうだ。

ついでに、おすすめはこういう接続。
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東芝製のBluetoothレシーバー(ブックオフで280円だった)で、クリップで止められる。これをストラップに挟んでつなぎ、Amazon Fire TVと無線接続して、Youtubeの音を飛ばし、合わせて引くのはなかなか爽快だ。Bluetoothレシーバーなんかなんに使うんや?と買ってから放置していたのだが、この使い方は非常に有効。Amazonで500円程度で売られているので、ヘッドホンアンプを買った人は合わせて買うとよい。

○まとめ。
しかし便利な時代になったもんで、今からギターを始めようとする人は、こういうものを含め、格安でそこそこ以上の機器が手に入る。もちろん、後々のことを考えれば、マルチエフェクターと小さめのアンプの1つくらいあったほうが良いだろうが、ギター初心者セットには、中途半端な小型アンプなどのいらないオマケよりも、こういうヘッドホンアンプを入れておいてほしいものである。

初心者でなくても、ちょっと練習するのに、床にマルチエフェクターをおくスペースを作って、ACアダプタ繋いで、シールド繋いでAUXコードを繋いでという手間を一切無しでスタートできるという点は素晴らしいし、部屋だけではなく、車や職場の隅に、ギターケースのポケットに入れておいて、おもむろにストレス解消…ではなくて、練習というのも良いと思う。

ちなみに、これを買った直後に、Zoom G1Xonも買ったんだよね。それはそれで良かった。


●腕時計の話その3。

ダイソーの500円時計2本。

○ダイソー 735円時計
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モデル名などがないので、こうとでも書くしか無いかと。
ここ2~3年位、ダイソーの324円、540円の腕時計が話題となっており、「タイメックス風だ」「いやいや、DWそっくり」とかなりの人気な模様。「ダイソー初のアナログ腕時計だ」と書かれているブログなどもあるが、そんなことはない。2007年頃に、普通に売られていたのがこの735円と、もう1段階上(945円か1050円)のアナログ時計も売られていた。

見ての通りのモンデイン風。真鍮のケースや風防との継ぎ目にバリが出ていたりと、まったく高級感はないが、視認性だけは誇れる腕時計。ただし、外して置いてあると上下がわからなくなる。買った経緯については、以前に書いたとおり、目的はベルト。金属のなめらかなミラネーゼタイプの幅18mmのメッシュベルトが735円。時計本体はそっちのけ。

ちなみに、2色売っていた2色とも買い、グレーは1990年前半のスウォッチを意識したような色(グレーに白+オレンジの針、白のインデックス)で、あんまり好きではなかった。グレーの個体が見つかったら、文字盤を入れ替えて復活させたい。
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さて、文字盤には特にブランド表示もないあたりが好印象なところに、誇らしげに書かれる「JAPAN MOVT」の文字。何の事かというと、中身のクオーツがミヨタ製とのこと。ミヨタの2035というのが入っている(とバックパネルに書かれている)ものの、ミヨタの機械はさほど高級ではない。1000円で投げ売りされているようなファッションウォッチにたくさん使われているもので、それを735円で売るのは良心的な部類。

ただ、こちらも12年目の2019年に、突然止まって電池交換をしても復活せず。安い国産ムーブメントって、12年位が寿命なのかしらん。ただ、虎は死んで皮を残すが、この時計からはベルトが残るのである。

○500円時計。その1。
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はい、ここ数年話題のDWというメーカーそっくりな2針。黒x金なんだけど、元々は白x銀を使っていた。実家に帰った際、父親から「それ見やすそうだな」と言われてあげてきたが、やっぱり気になったので黒を買い直し。ていうか、白が売っているところが少なくなった。

中身はセイコー系SIIの国産ムーブメント PC21Sというのが入っているそうな。同じムーブメントは、プラスチック製のダイソーの腕時計にも使われているそうなので、秒針をつけようと思えばできる?でも、3針は買わないほうが良いのは後述。

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文字盤が40mm程度と大きく、見やすいのが特徴では有るものの、全体に大きいうえ、リューズ部分は出っ張っているので、手首にゴリゴリ当たってちょっと痛い。

よく見ると、組み立ての際にほこりが付いたのか、10時5分くらいの針の跡があり、ムーブメントを外して拭いてやろうと思ったが、裏蓋がムーブメントよりも小さいので無理だった。ベルトは色々変えてみたが、結局黒に戻る。

仕事でも使えるのだが、休みの日に着けることが多い。

○500円時計。その2。
540円で買った時計は、2針以外にも色々有るんだよね。アウトドア風や、クラシック風。その中でもひときわ異彩を放っていたのがこれ。
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真っ黒。
これはいい。何が最高って、ダイソーと思わせる部分がほとんど無い。2針などでは「Rosso Bianco (RB)」というロゴが入っていたけど、こちらは当然なし。つや消しの文字盤に、つや消しの針。ワイルドやん。ベルトはオリーブグリーンが付いていたが、やっぱり黒だろと黒に変えた。

2針等と違うのは、バネ棒ではなく、はめ殺しの棒になっているので、引き通し以外のベルトが付けられないこと。ただ、棒がくるくる回るってことは、へし折れば20mmバネ棒が使えるのではないかなと思う。折らないけど。

さて、難点は当然、見えないこと。基本的に視認性命で腕時計を選ぶのに、これは真逆。少し薄暗くなると全く見えないし、朝の駅で覗き込んで、分針と秒針を見間違う。でもまあ、そういう時計だからね。

もう一つの難点は、うるさい。今まで使ってきた2針のダイソー時計は静かだったのだけど、秒針が付いたからか、カチカチカチカチカチカチカチカチと秒針の音が響く。会議などで着けていると、隣の人から「うるさいっすね」と言われてしまうくらいの音。これで、ダイソーの3針腕時計はもう買わないかなと思っている。人におすすめする際も、ダイソーなら2針だ。

でもまあ、500円腕時計ってのは、勢いだからね。
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http://oldjapanwatch.blog.fc2.com/blog-entry-567.html
以前よりもデザインも良くなっているのと、裏がプラスチックっていうのはいいなあ。替えの20mmウレタンベルトがあれば買ってみよう。

○そうそうそ。
735円ダイソー腕時計につけていた、18mmのメッシュのびのびベルトは、エルミテックスというイタリアのブランドで、結構お値段が貼るものである。かれこれ30年くらい使っていて、10年目くらいに塗装はほとんど剥げてしまったけど、剥げてもそれなりの風格があるので、使わなきゃもったいない。
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以前に紹介した、セイコーカレントの時計につけたら、フェミニンな風合いが薄れて、かなりワイルドだけど上品という絶妙なバランスになったので、こちらで使うことにした。

735円腕時計から取ったベルト(2本ある)は…。

つづく。
posted by tikuo (ちくお) at 17:08| Comment(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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