2014年05月21日

【紀行】20140512 イントロダクション

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ちょっと旅行してきました。

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今回はルフトハンザ航空です。

○ルフトハンザ航空ってどう?
まず、毎回出発が遅れます。成田で30分遅れ、帰りは20分遅れ。何でかなー、料理でも仕込んでんのかなーなんて思っていたんですが、帰りの関空で原因が判明。ルフトハンザ航空のスタッフ向けスケジュールが、全く現実的でないくらいタイト。

多分30分位かかる機内清掃について、恐らく10分位で終わるようにというようなスケジュールを組んでいるに違いない。

機内食
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結構細かく来ます。就寝時間以外は1時間に1回はなんか来ます。頼めばビールやワインも飲み放題。味もわりかしふつうに美味しい感じ。冷たいパン以外は。

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どんどん飛んで、

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着きました。
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フランクフルト空港。天井が面白い。「フランクフルト」ってどこにも書いてません。

○恐怖のドイツ税関。
さて、悪名高いドイツ税関でございます。

このへんで勉強はしていきました。
・ドイツ税関の正しい通過方法について
 http://blog.livedoor.jp/ske380_800/archives/31291331.html
このブログを参考に、コンピューターなどのリストを作成。

で、税関を通るのに荷物は?
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待てど暮らせど出てきやしねえ。
で、みんなどんどん出て行くんですが、誰一人として赤いゲートを通りゃしないし、グリーンも「ハーイ」「どうぞ〜」レベルの顔パス。

荷物が出てこないどころか全部ベルトコンベアーから無くなっちゃったんですが。

余談。
このBaggage Claimのコンベアーが日本では考えられないくらいひどくて、落ちる直前で止まり、次の荷物が来ないと落ちてこない。さらに落ちてくる勢いがすごくて、絶対スーツケースが割れたりするよあれ。

で、荷物。
ルフトハンザのカウンターに言ったら、あっさりと
「あー、電車チケット付きの人は、荷物をフランクフルト駅で受け取るんだよ。この横のドアからすぐ出て、2フロアーをアップして、渡り廊下を渡ったところに荷物あるから」

お、税関すでにパス?
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してなかった。
しかも客ゼロ(暇そうなゲートは通っちゃダメ!)だし、ごつい兄ちゃんが2人待ってて、ハナから別室行きを支持してる。

結局、荷物全部開けられました
着替えの袋とか全部覗いてんの。一応コンピューター等のリストを渡してみたら、鼻で笑われました。ちくしょー。
ま、別に課税されたりはしなかったので、結果オーライなんですが。あ、緑のゲートを通りましたよ。

○フランクフルト駅から。
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駅のコンコースはガラス張り。
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駅は普通です。すでに気温が10度強になっているらしく、寒い。
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ICE (新幹線?)に乗ります。
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こういう風景は好きだわ。途中に牛とか羊がいました。
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近づいてきた。
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目的地のケルン駅着。やっぱり屋根が面白い。

○疲れた。
日本時間12日朝の7時に家を出て、ホテルに付いたのは日本時間13日の3時過ぎだそうな。現地時間は夜の21時過ぎ(サマータイム)。
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ラジオは英語の曲ばっかりやってました。ちょっとつまらない。

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ホテルの窓から。日没で暗くなるのは22時前でしょうか。サマータイムだから日本で言うと21時前くらい。1時間ほど陽が長いかな。

○ルフトハンザの変な路線。
今回、席が取れなかったので、行きも帰りも成田〜関空〜フランクフルトという、日本で一回降りる変な路線に乗りました。

・ルフトハンザが「成田〜関西〜フランクフルト線」を開設。誰も使わない「謎路線」が登場した理由とは?
 http://tabiris.com/archives/luft/
2013年の10月頃就航した謎路線らしく、2014年7月には廃止になるようです。行きも帰りもだいたい+3時間の余分がかかることになります。で、辛かったのはやっぱり帰り。

地球逆回りなのでドイツ〜大阪は9時間位とやや短いものの関空について、何故かセキュリティチェックを受け(機内でナイフを製造するような人がいるのかね?)成田に着くまでが長かった。

その関空セキュリティチェックなんですが、一旦全員降ろされるんですね。「貴重品のみ持って」と言われるけど、やっぱり心配だからみんな手荷物を全部持ってくる。当然時間がかかる。説明が足りない。

さらに、セキュリティに向かう際「10分後には再搭乗してください」
できるか!

結局30分はかかりました。この時間間隔が、ルフトハンザ航空の遅れる原因かと思われます。

1日目以上。次から建物などが出てきます。

○Eye-Fi買った。
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発売後すぐに売り切れ、Amazonではプレミアの付いている、Eye-Fi付き雑誌が成田空港に売っていたのでつい購入。ドイツでちょっといじったんだけど、なんか今ひとつわからずじまいで、またいじってみないといけません。
posted by tikuo (ちくお) at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月06日

Do we need an umbrella today?

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【今日は傘いるかな?】 Sai/FAVO
休みの間、しっかり書こう描こうそうしよう、と意気込んだものの、朝から2時間ずつ仕事だったり、地震(5/5)で5時過ぎにたたき起こされたり、なんやかんやで夜23時にはねむくて断念。おじいちゃんみたいな生活です。

●連休。
5/5に東京で震度5弱の地震がありました。という記録まで。個人的には、3月末からじっくりコトコトやってきた仕事の正念場とあって、毎日ちょっとずつ仕事をやったりしてたので、千葉から離れられず。いやあ、4月は仕事したよほんとに。まあ、千葉の中でちょぼちょぼ動いてはおりました。

●本の話。
最近は作るほうが主になりつつ有るので、購買意欲が若干落ちてます。


●面白いブログを見つけたい。

5/5が雨だったのもあって、また家でちまちまと電子書籍を作ってました。雨の休日の定番になりそうです。今回はブログで電子書籍作り。作り方は後記。

さて、世の中が個人の「ホームページ」から「ブログ」に移行して、約15年。ワタクシはブログとして始めたのが2007年なので、7〜8年はそれに逆らっていたということになります。逆らっていた理由は2つ。

1. ブログは重かった。
今でも重いと思うのだけど、ダイヤルアップで当時のメモリ100MB前後のPowerPC 166MHzやPentium MMX 166MHzでブログを開くと、 表示されるまでに1分位かかったり、それを待っても2ペインの片側しか表示されないということがありました。2007年に始めた時、ADSLにCPU 2GHz、メモリ512MBでも相変わらず重いと思ったので、まだまだです。

2. ブログっぽい良いサイトがあった。
早い話が "Alt-R (2007年閉鎖)" が有ったというのは大きかったですね。デザインは有り物から選ぶだけだったけれども、写真も記事もメールで投稿できるし、個々の記事がhtmlレベルでURLが出てくるし(当時はCGIの日記などが多く、相対のURLしか取り出せないものが多かった)、表示もダイヤルアップでも問題ないくらい軽かったので、ブログにそれ以上のアドバンスが見い出せられなかったのでした。

前置きはともかく、そのせいで面白いブログをあまり探してこなかったし、面白いものを書く人たちと交流してこなかったのは、今になって痛手なんじゃないかと思うようになりました。さらに、2007年はまだ良かったんですが、ブログブームもとっくに終わった2014年現在、更新を続けているブログは、怪しい商材を売っているような人、自己啓発をしている人ばっかりで、「面白い」といえるところは軒並み更新されておりません。思い立つの遅い。遅いよ。

さすがに15年以上ネットに毎日触れているので、更新されなくなった時期や理由はぼんやりとはわかっています。
1. 第一時ブログ閉鎖(更新停止)ブーム(2005〜6年) mixi、サービス統廃合など。
2. 第二次ブログ閉鎖ブーム (2009〜10年) twitterブーム。
3. 第三次ブログ閉鎖ブーム (2011年前半) 震災。スマートフォン。

ところで、なんで急にブログを読みたいと思ったのかというと、きっかけはkoboです。koboにepub形式やPocketを経由して、ブログ記事をオフラインで読めるんなら、読んだろやないけ、と思い立ったのがこの正月あたりですね。そうなった後に探しても、全然見つからない。キレイ事や自己啓発とかポエムのブログしか出てこないんですよね。面白いブログを書いている人、知っている人は、コメント欄などで教えていただけると見に行きます(営利宣伝の場合は容赦なく消し、ブロックしますのであしからず)。

なお、一つ前の記事を書いたあとで面白いブログを紹介すると、なんだかそのブログで住所バレしているかのような誤解を与えそうですが、紹介するブログではそういうことはありません。また、超有名ブログを紹介することが有りますが、それはそれ。有名じゃないところしか紹介しないとなると、制約が多すぎるので。

○今回紹介する面白いブログ。

・なんか、そんなかんじで。 / ぼりこさん (更新中)
 http://patchen.blog88.fc2.com/

安定して独特の雰囲気のあるかわいいイラストと、これまたやんわりした文章で、雑誌のエッセイでも読むような気分で読めます。ここ3年はほぼ100%育児ブログなんですが、育児に関係のない人でも楽しめるはず。

最初に見つけたのは、靴の話。
 http://patchen.blog88.fc2.com/blog-entry-63.html

そこで即ブックマークして、時々まとめよみしておりました。

野暮ですが、なぜおもしろいかを分析すると、自分をイラスト化することによって、視点が外からで冷静に見えるからでしょう。基本的に観察記というジャンルは面白い傾向があり、ペットや育児の話になった途端に面白く化けたブログというのは時々あるのはそのせいです。

○ブログを電子書籍化する。

画像入りのブログを、koboで読むにはどうしたらいいかと、ずっと考えてきたんですね。以前に紹介したInstapaperや、Pocketというサービスを使えば、出来なくはないんですが、不安定だったり、せいぜい10記事くらいしか読めるようにならなかったりしました。

そこで思いついたのが「ベタでコピーしてPDF化する」という方法。
なお、koboはPDFが結構苦手でありまして、「全体に薄くなる」「写真などのトーンが浅くなる」「全画面表示にならず若干縮小される」「文字の拡大縮小ができなくなる」「そもそも重い」と言われてきたため、敬遠してきました。そこで今回は、その欠点をいくらか補うことで何とかしてみましたよ。

1. Microsoft Word (または互換ソフト)で、A5用紙、余白ゼロ用紙を作成する。
2. ブログを古い記事から1記事ずつコピー(IEまたはChromeを使用)。
3. 新しい記事の前に改ページ。
4. 全選択して文字を黒に。
5. 全選択してフォントサイズを16 point(18でも良い)に。
6. 改行調整。
7. PDFで出力。


今回は電子ペーパー(白黒)を使うため、背景白、文字黒を前提としておりますが、お好みで背景黒に文字白でもよいでしょう。それ以外は見難くなるので電子書籍の場合避けたほうが良いでしょう。フォントはひと回り小さくなることから16 point以上のみ使用してください。

ところで、時々記事が表になってしまうことが有るので、以下のようにして解除します。
・表内の文字列を残し罫線のみを削除する|Word 一般
 https://www.moug.net/tech/woopr/0100022.html

PDFを出力して、koboに転送すると、「著者不明」になることがあります。そこでこれ。
・Cube PDF Free
 http://www.cube-soft.jp/cubepdf/
これで詳細をいじっています。インストールと起動が驚くほど遅いので注意。

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出来たのがこんな感じ。これなら読める。

○失敗した方法。

今回の電子書籍化で、最初うまく行きませんでした。失敗した方法を書いておきます。多分ちゃんとやると、Epubになって、軽く使いやすくなるんだろうと思います。

インストールしたもの。
・Calibre
 http://www.forest.impress.co.jp/library/software/calibre/
・Sigil
 http://hinatak.blogspot.jp/2010/12/sigil.html

やったこと。
1. 上記方法でPDFを作る。
2. CalibreでPDFを読み込む。
3. 個別で変換。するとEpub形式が出来た。ヤッター。
しかし、koboで見ると、改行が全部消えている。画像と文章がガッタガタ。画像の位置も違う。
4. 出来たEpubをSigilで開く。
5. 改ページ(Segment)を入れていく。画像の位置をドラッグして戻す。
6. (超めんどくさかったけど)Sigil上ではレイアウトが戻った。ヤッター。
しかし、koboに転送すると、画像がない。無い。無い。


ずれたEpubなら、ちょっとだけ重くてもPDFの方がマシですね。

○おまけ。
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kobo touchの裏蓋に、ストラップホールを開けました。これでたって読んでも落とさないぞ。

●ゴールデン工作。
毎年ゴールデンウィークって、ミシンが稼働している気がする。
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ダイソーのB5クッションケースを1本だけ縫って、一眼レフケースの出来上がり。小さいパートには予備電池やSDカードが入れられます。カメラ店で売られている薄型クッションケースが、予想以上にペラペラだったので、割としっかりしているダイソーのクッションケースならそれらよりマシそうだなと思い立ったのでした。

●最近の写真。4月頭から。
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肉!

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くま。

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えーと、チェブラーシカ。

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焼きそば(と餃子)。
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そば。
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すし。
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うどん。
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東京駅。
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幕張のフリマ。人がすごい。
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ではまた。
posted by tikuo (ちくお) at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月27日

Don't be afraid. Com'in into water.

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【水の中】SAI/FAVO
100のお題を今更やっています。8題目。この犬の設定は、水なんか怖がらないんですが、たぶん海は怖いのでしょう。

●ゴールデンぽくない。
今年のゴールデンウィークが全くゴールデンぽさがなくて、普通の飛び石連休。テレビなんかを見ると「26日からゴールデンウィークで渋滞!渋滞!」と煽ってますが、どっこも行けませんて。
また、諸事情あって今年は千葉から離れられなかったりします。

今回は大事な話なので前置きはこの辺で。

●blogを書く人に、言っておきたいことがある。

SNS時代に突入して6〜7年経つと思うのですが、結局読むのは個人のブログです。というのも、SNSは過去のログを読んだと仮定されて書かれている断片的な情報が多いことと、今役に立つという賞味期限の短い話が多いのに対し、ブログの多くは経験であったり心情の吐露であったり作品の紹介であったりと、割と賞味期限の長い話が多くて面白いわけ。

その中で気になることが一つあります。
「やばい」を使うと、語彙力がやたらに少なく見える、ということではありません(これもあるけど)。

位置情報です。

○Exif Viewerを入れてみよう。
そもそもの発端は、Exif ViewerというChromeの機能拡張を入れたこと。入れた経緯は忘れました。たしか、よその写真のカメラのモデルとISOとノイズの様子が見たかったんだったと思う。

・Exif Viewer (Chrome機能拡張)
 https://chrome.google.com/webstore/detail/exif-viewer/nafpfdcmppffipmhcpkbplhkoiekndck?hl=ja

Firefox (Mozilla)にも同様の機能拡張が有るので、気になる人は調べててみてください。

これを入れると、気になる写真にマウスカーソルを合わせると、写真に関する情報が出てきます。
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こんな感じ。出ない(No ExifやN/A)ことも多いので、がっかりしないように。
そうやって見ていると、稀ではありますが、位置情報が付いている写真があることに気づきました。

○Exifには位置情報も残っている。

以前にこういう記事を書きました。
・AndroidのGPS関係 (ちょっと長い)
http://tikuo.seesaa.net/article/371934597.html

iPhoneやAndroidで写真を撮る時の面白さとして、位置情報が残るという点があります。どこに行ったとか、写真はどこで撮ったかを残すことが出来、非常に面白い。それを利用して、こういうアプリもあります。

・Been There
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.picmap.ui

そこに表示される位置情報というのは、端末に残るのではなく、写真1枚1枚に残っているわけです。

○Exif Viewerで見ると…。
このブログの中の写真を全て確認したわけではありませんが、何枚か位置情報が残っていたようなので紹介します。

・【モブログ】チャンス 2013年08月30日
http://tikuo.seesaa.net/article/373491456.html
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この写真にカーソルを合わせると、赤い「GPS」という項目が見えるのがわかります。

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さらに「GPS」にカーソルを合わせると、Google Mapsが。
ほら、位置情報が残って…って、なんで津田沼?QVCマリンスタジアムは海浜幕張の海側ですので。

この場合、SC-02BのGPSが貧弱かつWiFiがなかったので、MVNOのSIM経由でNTTの基地局位置を割り出した可能性があります。

また、前述のGPSの記事に書いていた話。
・【モブログ】Androidからテスト 2012年06月17日
http://tikuo.seesaa.net/article/275679876.html

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ど、どこ?
詳細はご確認ください。
ネタばらしすると、西経という概念のない、Sharpのカメラアプリのしわざです。小学生でも気づくミスのように感じますが、iPhoneやXperiaのカメラでもアップデートしないと同様の問題があったらしく、一時期問題になりました。どこの大企業のプログラマーでも、東経西経をまたぐような出張に行かせてもらえないということでしょうか。

○危険なのは、自宅。
ここまで笑い話でいいんですが、実のところ気になるのは、他人の個人ブログです。
見るでもなくカーソルを合わせてしまい、GPSに合わせてみると、多摩だったり、川崎だったり、香川だったり、仙台だったりという、生々しい位置情報が残っていることがあります。

つまりは、自宅の位置情報が残っているわけです。

○GPSを切っていても。
自宅やホテルなどの施設の場合、GPSを切っていても位置情報が表示されることがあります。それは、WiFiルーターの位置がGoogleによって補足されているから。
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GPSを切っているのに、位置情報が特定されてピンが立っています(Xperia Camera)。
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Camera Advanceだと、WiFiの基地局位置取得済みのアンテナ表示。
これでも、写真には位置情報が残ります

○対策。
1) ブログ専用に別のカメラアプリを使う。
 位置情報が残るアプリとは別に、位置情報が保存されないか常時OFFにしているアプリを使うとよいでしょう。

2) ブログに送る前にレタッチしてしまう(残る可能性有り)。
多分こういうアプリを使って別名保存すると、位置情報は消えると思います(未確認)。
・PicsArt - Photo Studio
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.picsart.studio&hl=ja

3) 位置情報を削ってから投稿する。
位置情報が付いているか確認しつつ、残っていたら消して別名保存してしまうとよいでしょう。
・GeotagAdd2Image
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.masanoriyono.GeotagAdd2Image&hl=ja
見るのも楽しい人向け。

・Exif消しゴム
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.wing.exiferaser&hl=ja
消すだけならこういうのでいいのかも。使ったことないけど。

4) ブログにはGPSのないコンパクトデジカメを使用する。
これが一番いい対策だと思いますけどね。荷物は1つ増えますが。

○投稿後に気がついたら?
投稿後に気がついたとして、PCからさっと位置情報だけ削除して再投稿したい場合。

・Free EXIF Eraser
http://www.exiferaser.com/
とりあえず消してしまう人向け。

・Microsoft Pro Photo Tools 2 (IEからしかダウンロードできません)
http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=13518
位置情報が付いているのか確認もしたい人向け。MS謹製。

こういうソフトを使います。

○こういう時に困る。その1。
上記の対策をしていても、どうしても困ることがあります。それは「善意のお客さん」。

家にお客さんを招いて、その人が位置情報付きで写真を撮ってしまった上、
「○○さんちの猫ちゃん」「今××さんちでバーベキューしてます」
なんて書いて、ブログやSNSにアップロードしてしまった場合。
せっかく来て楽しんでいるところ、写真を撮ることを「やめろ」とも言い難いですし、他人の投稿までチェックしきることが出来ず困ります。
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以前にfouesquareなどのロケーションサービスアプリを使って、勝手に他人の家を登録・投稿の上、タグ付けして問題になったことがありました(記事失念)が、
「他人の家の位置情報をネットに拡散しない」
というのは、人として最低限のマナーではないでしょうか。とはいえ、もう小学生までが使っているスマートフォンやSNSに対して、全てを把握して注意喚起で対策するのも無理という話ですけれども。

難しい世の中になってきましたなあ。

○こういう時に困る。その2。
善意のお客さんについてかきましたが、こちらは「善意の閲覧者」側として。

たとえば、ここ1ヶ月ほどで数カ所で自宅の位置情報が残ったブログを見つけました。でもどうにもなりません。というのも、ブログのコメント欄に「位置情報残ってますよ」なんて書いたら、そこを見るいろんな人に確認されてしまうし、かと言っていちいちブログ管理人のメールアドレスを調べるわけにもいかない。SNSでコメントしてもどこかでバレる可能性があるし、非公開のメッセージを送るため「大事な話が有るのでフォローして下さい」なんて知らない人から送られてきたら、即効ブロックしますわな。
つまり、見つけてしまっても、伝えるすべはないというわけです。だから投稿した本人もいつまでも気づかない。
ブログによっては「管理人に承認されるまでコメントは表示されません」という機能がついており、読む側としては見せてくれないのか、ケチ、なんて思ってしまいますが、こういう問題の際には意味があるんだなあと思った次第。

○とりあえず。
GPS/WiFiの位置情報から自宅や勤務先を守りましょう。自衛だけじゃどうしようもないけど。

ということで締めさせていただきます。
みなさん。一度自分のブログくらいは確認しておいたほうが良いですよ。
「スマートフォンのせいで自宅住所流出」なんていう頭の悪い記事に使われてしまう前に。
posted by tikuo (ちくお) at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月10日

Cherry blossom season.

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【桜の季節】SAI/Bamboo/Casio EX-Z3000
なかなかいい風に写真が撮れたので、イラストも頑張ってみたのだけど、あんまり頑張ってるっぽく見えないのが辛い。ロケ地は千葉市某所。同じような風景は千葉市でもう一箇所知っているけど、こっちのほうが狭くていい感じ。箕面にも桜のトンネルがあったなあ。
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イラスト無し。クリックで拡大(他の写真も)。
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やっぱり青空を見上げるアングルがいいですよね。

●仕事がグッチャグチャです。
予想していたのですが、4月から体制が変わったのもあって、仕事がめちゃくちゃ。同じ職場でろくに何も出来ないまま2週間が過ぎた人も結構いる状態。ということで、平静は装ってますが、内心荒れてたりします。

●あーんドロイド買い替え。
一個前の記事のやつ。もちろんXPのサポートが切れた昨今、Windows Meではありません。

いざというときに備え、奥さんにMVNO SIMの使えるAndroid端末を持ってもらいたかったので、秋にXperia arc SO-01Cを購入したのですが、ドーモ反応がよろしくない。
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いつも使っている、IS11PTとかなり違うところがあるようだ。画面がでかいのは良いのだが、「戻る」が左にある(Android 2.3では、戻るは右が普通)ことや、充電方法がピンと来ない模様。

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F-11D 富士通Arrows Me。IS11PTと同じ3.7インチの防水、並びも同じな物理キー、充電クレードル付き、1.0GHzシングルコアと、IS11PTそっくり。解像度(800x480)や、防水なので、物理キーが硬いところまで同じ。違うのはAndroid 4.0.3と、とうとうOSが4.x台に突入したことくらい。

漫画家の星里もちるさんと同じ。
・スマホ、買いました。 - もちる日記
 http://mochiru86.blog107.fc2.com/blog-entry-302.html

○F-11Dってどう?
シングルコアに、Android 4.0はやはりちょっと重いらしく、表示やダウンロードに若干もたついたりしますが、すごく気になるという程でもない。メモリ1GB は良いですね。

一番の期待していたバッテリーの持ちについては、ブラウズやアプリダウンロードでは、IS05比で2倍近くは持ちそうです。しかし充電器から外した直後やスリープから解除するだけで、たまに3〜10%くらい急落したりすることがあるので、バッテリーの表示は当てにならない様子。とはいえ3G通信で使用していて気になるほど減らないのは、精神的に非常によろしい。

内蔵ストレージは約900MB使えますが、必要なアプリを入れていると残り700MB足らずまで埋まります。とはいえ、初めから200MB強しか無かったAndroid 2,x世代と比べると夢のようなスペースと言えます。

なお、Android 4.x以降で使えるようになった、「アプリケーションの無効化」が、docomoのおせっかいによって使えなくなっていますので、アプリが必要となります。

・無効化マネージャー
 http://blog.nagopy.com/2013/09/play.html

docomo関連とおサイフケータイ関連と歩数計あたりを無効化して、裏で動くアプリを減らしてやると快適になるかも。ただし、docomoサービス、dマーケット、富士通pedmeter(歩数計の根幹?)は無効化出来ないというおまけ付き。

もう一つ。カメラが標準アプリでないと35万画素 (640x480)になってしまいます。標準アプリだと500万画素と80万画素(980*800)という中途半端なサイズで撮影可能。ブログに送るだけなら80万画素でいいかもね。画質はそのままだと暗くてもっさりと甘い。暗いのは開放F値の意味ではなく、撮った写真が全体が暗い。以前使っていた富士通ガラケーと同じ。

○F-11DはSIM無しまたはMVNOだと制限事項有り?
・FMトランスミッターが使えない。
 とりあえずSIM無しだと動きません。iijmioのSIMを入れるとONにはなりますが、音は出てない模様
 MVNOの契約中のSIMがあれば使えます。アンテナはワンセグアンテナ兼用(本当?)らしく、伸ばさないといけないことと、アンテナ、音声とも出力が小さいので、少しでも離れると使えず、オーディオ側でボリュームをかなり上げないと聞こえません。

・GPSが使用不可。
 どうやら、root化してファイルをいじらない限り、docomoのSIMでないとGPSが使えないらしいです。SC-02BのようにGPSをつかむのが遅いというレベルの話でなく、全く掴まない。しかも100%ダメなのかとおもいきや、5分位かけると動作したりするのでたちが悪い。でも99.5%位は使えません。(追記) F-11DはMVNOでGPSが使えない県は有名らしく、いろいろと話題になっております。root化できたとして、gps.confをいじっても、気の問題程度にしか改善しないとのことなので、なんだかなあという感じ。
 また、コンパスも使えません。なお、SIM+WiFiで測位してくれるアプリなら、まあそれなりに使えます。Google Mapsも飼いならせば大体の位置を示してくれるはず。

初めて触った時から、SO-01C, SC-02B, IS11PTでは感じなかった不満がゴロゴロ出てくるあたりが、国産ケータイってなんだかなーって感じ。

○どれを隠居させようか?

したがって、端末が余ります。
・SC-02B (Samsung Galaxy S)
・IS11PT (Pantec Mirach)
韓国製2機種。

SC-02Bは、約1年(実質半年?)、BIC SIM (iijmio)を入れて外で使えることの良さを体験したものの、GPSとバッテリーに難有り。特に3G通信では、他機種のWiFi使用時にくらべて、約3倍のスピードでバッテリーが減っていくので、ハラハラとしたものです。普通のWiFi使用や音楽再生でも、他の機種の1.5倍近く減りつつ、まあナントカ使えるレベルでしたが、さすがに3倍速はイカン。
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業を煮やして3000円で売っていたXperia arc SO-01Cに差し替えてみたら、3Gでも精神衛生上悪いレベルでのバッテリー消費はありません。無操作の待機時はSC-02Bのほうが減らないんだけどねえ。今後あえて使い方を模索するなら、持ち運びのメディアプレーヤーでしょうか。SC-02Bはワタクシが買った時より値上がりして、bookoffなどで8000円前後で売られてます。ウチのはroot化しちゃったので売れません。いっそのこと、Android4.4でも導入して遊んでみましょうかしらん。

IS11PTは1年半のあいだ奥さん専用端末として使いましたが、良い機種です。入門端末に最適と言えます。これにdocomoのSIMが入るのなら、普通に使いたいレベル。すごく悪いところはなく。非常に無難で安定。あえて不満を言うなら、イヤホンが使えないことくらい。中古で2000円位で投売られていますね。GPSは手持ちのもので最強レベルなため、地図用途に今後も使うかも?

○IS05?
2年前に最初に買って、Androidはちょっと不安定な2.2。一番画面も小さく、非力でSIMも使えないIS05はどうするのかって?ポケットに入りやすいのは、一番小さい機種なわけで、Android版iPod Touchとしては本当に重宝します。これが4.2インチのSO-01Cだと、ポケットに入れると邪魔で、さらにイヤホン端子が本体の横に有るのも困りもの。

ところで、音楽プレーヤーのIS05君に一つ専用のお仕事を見つけました。

・シャープ製のスマホはデジタル一眼カメラのリモコンになって便利!
 http://hirara.seesaa.net/article/391879706.html#more

この間使ってみたら、感度も良く、いい感じでした。

●Life! (The Secret Life of Walter Mitty) を見たよ。
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ベン・スティラーの主演監督脚本作。「ナイト・ミュージアム」のように冴えない社員が一転、というお話。何をかいてもネタバレになりそうだし、ネタをばらしちゃうとあんまり面白くなさそうなので、内容は書きません。ストーリーはシンプルで壮快。オープニングから使いまくりの文字ネタも含め、ミュージックビデオを見ているような、疾走感の有る作品となっております。

Hall & Oats "Maneater" から始まり、Human League "Don't You Want Me" 、Rupert Holmesの "Escape (Pina Colada)" など、80'sな曲がいろいろとキーワードになってきているところは、多分あんまり関係ないかな。ベン・スティラーの過去の作品でも、"リアリティ・バイツ"でこんな感じの選曲をしてましたね。

一つだけネタバレ覚悟でケチをつけておくと、雑誌「LIFE」に全く関係のない、架空の大胆妄想バーチャルストーリーなのに、なぜその雑誌名を使ったのかという点が気になります。廃刊になった時代も違えば、その他何もかも違います。LIFE magazineのスタッフはもとより、LIFE onlineのスタッフも、ちょっと気が悪いだろうなー。

●最近の写真とか。
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以前にも撮ったカメがでかくなってた。
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頭掻いてくれ犬。
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ヤドリギ。
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酒々井のアウトレットに行きましたね。
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ポップコーンに1時間待ちとか。
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ビットコイン的なバーチャルなイチゴ。
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これくらいの等身が好きだなあという絵。
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2014年03月16日

A forbidden door.

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【7題目: あかずの扉】 SAI/FAVO
トマソンで。白と影をうまく活かせるイラストを描きたいなという程度でかんたんに。

●やっぱい忙しい。
週1回書けないかなとがんばっていたのですが、3月に入った途端に例年通り忙しくなってきまして、夜にはぐったりというのが多くなってきました。あと2週間ちょっと。

●あれから3年。
2011.3.11から3年。色々変わりました。自分も世間も。生活が大きく変わったことは去年(2年目)に大体書いたので省略。知り合いでも名古屋や福岡に引っ越したなど、色々あります。ただ、そういう大きな変化っていうのはみんなが覚えていると思うので、個人的で油断すると忘れそうな、ちょっとした変化をみんな書けばいいのにと思いますね。靴下を履いて寝るようになったとか、玄関に懐中電灯と水のペットボトルをおいているとか、ごはんを食べるのが早くなったとか。

ワタクシは、基本的にネットブックで色々やるようになりました。元々は震災後の電力不安と機動力が理由でしたけど、小さい画面でもイラストは描けるし、長文だって問題なく書けるから、わざわざデスクトップPCを起動することは減りました。ちょうどそこにスマートフォン/タブレットの流れもきて、世間的にもデスクトップPCの需要が激減したように思います。ウチでもでかいHDDが載るので、サーバー的な用途になっており、「MP3プレーヤーの曲を入れ替えようかな」とか「SDカードをバックアップしておこうかな」という用途がメイン。機能的に持て余している状態。

あとは、じゃらじゃらした置物や人形的なものを飾らなくなりました。揺れで落ちるから。

●Timelog終了。
2007年から使っていた(本気で使い始めたのは2008年から)、ミニブログサービスのTimelogが3月末で終了するとのこと。
 http://timelog.jp/info.asp
見た目はtwitterのようだけど、twitterが会話中心なのに対してTimelogは不特定多数に公開するブログという感じ。画像投稿がメールだったり、タグがtwitterと違って使い物になったりするあたりが使いやすかったのですが、Google+が始まったあたりに、売りだったフォローという形が崩壊し、事実上一旦規模を縮小して事実上撤退の形になっていたので、終わるのは時間の問題という状態では有りました。

個人的に、SNSに求めるのは新しいコミュニケーションさがしなんで、twitterやfacebook、Google+のように、すでに知っている人を中心に会話をするのはちょっと違う。また余裕ができてきたら探してみようかと思います。


●本の話番外編。似顔絵の話。

先日、似顔絵を頼まれることがありました。実はイラストの話はなるべく書かないように避けていたんですが、たまには書いてみるか。

基本的に、ココにのっけている絵のスタイルは「人という記号」なんですね。詳しい話は将来書くかどうかはおいておいて、早い話が「誰にも似ない」のが特徴の絵であります。そういうのばっかり描いているので、「似せて描いて」はじつは苦手。小中学校の図画工作で何度かやらされた「鏡を見ながら自分の顔を描く」という授業ではなんか知らない間になんとなく出来上がっていたのでした。

後日イラストを描くようになって、途中で何度か白紙に戻して何枚も描くことと、時間をかければ「似せる」ということは出来るんだなということがわかりました。元々、手とか足とかを描くのは得意だったんですけどね。

話を似顔絵に戻して、反面、人の顔を似たグループにグルーピングするということは昔からえらく得意で、初対面の人に「誰だれに似てるね」なんていうこともしばしば。その辺を考慮の上で、ワタクシの中での「似顔絵」の描き方というのは以下のとおり。

1) その人を、これまで見た知りあいや有名人と同じグループに分類。
2) その有名人の似顔絵を検索。
3) 気に入ったタッチから、似たような絵を描く漫画家を決める。
4) そのマンガ家のタッチで作成する。


グループの分類をした段階で、マンガのキャラクターの絵が浮かんでしまう場合(例:スティーブ・ジョブズ→ http://tikuo.seesaa.net/article/373298626.html )とか、風刺画風にデフォルメするのなら、他人の似顔絵タッチで書いてしまえばいいので段階を省略することもあります。ただし、風刺画風の似顔絵って、渡した人にあまり好印象を与えないからね。

さて、その「マンガ家風のタッチ」に若干の問題が有るのは、使えるマンガのボキャブラリーがそれほどないこと。実のところ、大人になるまでほとんどマンガを読んでこなかったし、大学なんかではサブカル方面ではどメジャーだけど、一般人知名度は低いような作家ばっかり読んできたこともあって、そういうタッチで描いても「誰かわからないけどマンガっぽい」といわれるだけ。すると使えるタッチは決まってきて、手塚治虫、水木しげる、赤塚不二夫、藤子不二雄、サザエさん(アニメ風)などになってしまわけです。
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いろんな作家のタッチで実際にはいないキャラクターを作る。脇役ほどその作家のタッチが出やすいのです。手の描き方もポイント。
結局今回は、藤子不二雄(F)氏のタッチがうまくハマったので、それで一件落着。

ついでに今回、浦沢直樹のタッチなんかどうだろう?メジャーだし。読んだことないけど、と画像検索したところ、良い。普通の絵も似顔絵もすごくいい。イラスト描きの立場から付け加えると、真似しようと思えば出来ること。そして、それぞれのキャラクターに、描き分ける特徴をはっきりもたせた描き方も素晴らしい。
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線の太さまで合わせられてません。ちょうどマンガを読み始めた高校の頃にYAWARA!を連載していたけれども、スポーツマンガが全般に苦手なのもあって、それ以来敬遠してきたのでした。巻数が少なくて、文庫になっているものがあれば、一度買って読んでみようと思います。

ところで関係ないのですが、似顔絵をプレゼントされるのって、嬉しいんですかね?自分だったら微妙ですが。
イラスト関係でなにか質問等有りましたらコメントください。
posted by tikuo (ちくお) at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月02日

It's very irritated.

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【お題6:はがゆい】SAI/FAVO
今回はサッサーと適当。今回導入したことをあえて言うなら、この手のイラストを描き始めた当初の、顔が真円に近い形になっていること。最近はちょっと下膨れにする傾向があったのだけど、本当は丸いほうが好きです。
今どき100のお題やってるんですよーと。
・100のお題
 http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/1782/100.html
今回のイラストは、途中挿絵も含めて4:3に合わせてません。


●UFOキャッチャーの思い出。
UFOキャッチャーって流行りましたが、機械の癖だとかをお金を払ってチェックしなければならないという不条理を感じるため、やりません。挟む強さなんかわからないじゃないですか。

UFOキャッチャーの思い出というと、大学の夏休みに高校の時の友だちと夜の京都は新京極をうろうろしてたんですね。新京極の真ん中に、修学旅行生には有名なゲームセンターが有りまして、その表にUFOキャッチャーが有りました。

中にはスタンドに立てられた腕時計が3本。
それを見た友達が「こんなん簡単やん。輪になってるところに引っ掛けるだけやろ?」と言い始めたため、「じゃあ取れるもんなら取ってみろ」という話になりました。はたして。
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下がっていったアームは、腕時計の輪になったバンド部分をはるかに通り過ぎ、その下に敷かれた白い砂利に「サクッ!」と刺さって、掘り返しただけで終わったのでした。

新京極のど真ん中に、そう簡単に取れるもんなんかおいてませんね。

そういえば、10年ほど前にフグとかカメとか伊勢海老のUFOキャッチャーが有りましたが、最近はあるんでしょうか。あれも客寄せで、実際には取れないんだと思います。

●最近のお買い本。
3/1
オノ・ナツメ ラ・クインタ・カーメラ
オノ・ナツメ テゾーロ 初期短篇集1998-2008

2/22
山下和美 天才柳沢教授の生活 ベスト盤 The Blue Side

オノ・ナツメさんって、なんか絵柄に見覚えがあると思ったら、2000年ごろにホームページを良く見てたんだった。今は時代物がメインなのかな。

ところで、今年に入って全然物理的な本を買っていません。年明け早々、電子書籍で角川70%OFFなんていうのがあったので、電子書籍が多くなったのも原因ですが、間接的に「巻数の多い漫画は買いたくないな」とか、「まず有るものを読まなきゃな」なんて本屋や古本屋で反省してしまって手が出せません。細野不二彦とか池井戸潤なんかにも手を出してみたいんだけどなあ。文庫本も出ているみたいだし。

●腕時計の話。
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冬場になると、低温で動きが悪くなるのと、低温で電圧が下がるからか電池切れが増えます。今日は3つ電池交換。
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左から、ダイソーの735円、1982年製のセイコーSilverwave、カシオデータバンクDB-310。

○特別な「2つ目」。
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カシオのデータバンクは、大学の時に購入したもの。表示領域に、年、月、火、曜日、時間、分、秒のすべてが表示されていることと、ストップウォッチなどの操作が表面ボタンからできるので重宝しています。画面が黄色いのは、一時期マイブームでセロファンを入れたせい。黄色は見やすいですよ。

もっとも電話番号メモもできるので、大学の時に雑誌の立ち読み中に店の電話番号をその場でメモったりしたもんです。今はメモリもゼロ。なにせ、時代が変わりましたから。

ところでこの時計はある意味特別な1本。どう特別かというと、これを買うまで腕時計は1本しか持っていなかったから。靴も革靴とスニーカーを1足ずつ潰すまで履いていたし、高校くらいまでだとよくある話です。かばんとか上着でもありませんか?

小学校の時に塾に行くために買ってもらったアナログの腕時計がボロくなり、大学に入った夏、兄の初任給でセイコーのSUSを買ってもらいました。
・Seiko SUS AGS
 http://nakahiro.parfait.ne.jp/moji2/ags.html
いま見てもかっこいいなあ(盗難にあったので、すでにありません)。

大学もしばらくそのSUSだけで過ごしていたのですが、ふと「デジタルの腕時計って便利かも」と思ってディスカウントショップの吊り棚から買ってきたのが、カシオのデータバンクだったというわけ。

その後はおおかたの予想通り、あっという間に増殖。腕時計でもカメラでもノートパソコンでも白ロム携帯でも椅子でも車でも同じ。2つ目を買うときに大きな自制の垣根があるのだけど、そこを超えると、もうその先は底なし沼。そういう意味で、非常に重要なアイテムの一つです。

ちなみに、買ってからまだ2回めの電池交換。8年はもちますね。新しく売っていたら買い換えたい。

●ご近所野生動物事情。
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グレーのアマガエル。最近アマガエルを見ません。

近所で時々見かけるけれども、なかなか写真に収められないのがヘビとタヌキ。
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2mくらいのシマヘビ(毒なし)だけど、頭部分は逃げられた!何食べてんでしょうかね。

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タヌキは船橋アンデルセン公園で。でもすごい弱ってる。

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犬からダニで媒介される疥癬という病気らしく、目もほとんど開いてません。
ちなみに、家の近所で昨年見かけたタヌキは普通に毛が生えていました。暗い中にしかいないので、まず写真は撮れません。
posted by tikuo (ちくお) at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月22日

Black & White.

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Black & White
【白黒】 SAI/FAVO
100のお題の5題目。
・100のお題
 http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/1782/100.html
今回チャレンジしたのは2点。1つは水平垂直と奥行きの補助線を入れてから描いたこと。描く前にSAIで直線を入れただけだけど、やっぱり仕上がりの安定感が違う。もう一つは太さ1pix, 濃度100%, 筆圧50%(最低筆圧でも細くなりにくい)でロットリングのような線にしたこと。朝倉めぐみさんのようなダイナミックさを出したかったけど、ちょっと違う。描くものと位置が決まっていて、描かないと白いままなので、描かざるをえない作業感を感じ始めたら、後はダダーっと流れていくのが楽しい。ちょうど「趣味は義務になってからが楽しい」というブログを見たところだったので、そういう感じ。

・趣味は義務になってからがオモシロイ
 http://shikisha.hatenablog.com/entry/2014/02/12/170214

さて、「白黒」というと思い出すのは「夢は通常白黒であって、色付きの夢を見る人は色彩感覚がウンヌン」という話。つい最近まで言われていたし、ひょっとしたらまだ言ってる人はいるのかもしれない。かくいうワタクシは、白黒の夢など見たことがありません。で、ワタクシなりに考察してみた結論は、「白黒映画、白黒テレビ、白黒の写真ばかり見ていた人は、白黒の夢を見るのであろう」というもの。特にテレビの影響が大きいのではないかと。当然ながら今どきテレビは全てカラーですので、現代においては白黒の夢のほうがレアであろう。今の子供たちはきっと、キャプションや字幕の入った夢を見るようになるんですよ。
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薄墨なしバージョン。最初のでは顔が光ってる様に見せるために、背景に薄墨を入れたんですが、ブログの画面上で見たらちょっと暗いなと思ったので。

●本の話。フロイト。
夢の話つながりで、フロイトについて。
一度でも何らかのサブカルチャーに触れた人にとって、避けて通れないのがフロイトとユング。昨年この2人を題材とした映画もやっていました。普通に本や漫画を読んで、映画も見て、ロックなどを聴いて育っていれば、高校から大学の間にきっと手にするのがフロイト「夢判断」「精神分析学入門」、ユング「連想実験」「分裂病の心理」のいずれかではないかと思われます。

ワタクシの場合、高校の図書館にあったのがフロイト「精神分析学入門」。そこに入るきっかけは、例に漏れず筒井康隆と小松左京。「自我」「超自我」「エディプスの父殺し」「イドの怪物」などなど、その元ネタを辿って行くと、当然のようにフロイトにたどり着くわけです。本自体は結構平易な感じで書かれているので読めなくはないものの、体調が悪いと全然読み進まないようなそういう本でしたね。ワタクシの後にも、同好の仲間が借りておりました。

ワタクシは、大学に入って、「夢判断」と「精神分析学入門」は購入しましたが、夢判断は厚い上下巻で、残念ながら下巻は読んだものの記憶はありません。ユングは買ってもいません。しかしながら「精神分析学入門」については、SFのみならず色んな本に出てくるキーワードが初出する本ということもあるので、基礎知識として読んでおいてよかった本の1冊です。

最近、映画「エターナル・サンシャイン」を見ましたが、記憶や夢の中を逃げまわる話で、非常に面白かった。他にも「インセプション」「ミスター・ノーバディ」など夢と無意識の中に有る世界を題材にしたものは多くあります。見方によっては「マトリックス」もそうともいえる。そういうストーリーの前提に、フロイトなどの考え方が有るわけです。
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フロイトやユングについて、高校〜大学生なら、途中で挫折してもいいから一度手にはしたほうが良いでしょう。また、かぶれるのも早いほうがいい。大人になって「やる気はあるけれども、超自我が邪魔をするんで」「その行為はエディプス・コンプレックスが現れたものだね」とか言っちゃうと、痛いので。

●ソチオリンピック。
ソチオリンピックやってますね。カーリングが囲碁みたいで面白かったです。それだけなんですが、前回2010年のバンクーバーオリンピックだっけな、記憶もなければブログにも何も書いていないので、見てなかったんだろうなあ。ワールドカップは盛り上がったのに。

●kobo touch ファームウェアアップデート。

そろそろkoboについて書くことは無くなってきた感があります。
koboが2台になり、どうせシステムは内蔵microSDカードに入っていることから、いざとなったら元のmicroSDまたは動いている方のkoboからコピーしなおせばいいやという理由で、海外版ファームウェアにアップデートしてみました。
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なお、元のファームウェアは2.6.0。日本版の最新。アップグレードするのは、"Pocket"というサービスが使えるらしい3.0.1。kobo touchにおいては3.1.0または3.1.1を入れると、USBを一切認識しなくなる不具合が有るらしいのでご注意を。

参考。
・KOBO TOUCH、GLO バージョンアップ 3.0.1
 http://plaza.rakuten.co.jp/jimny1300/diary/201311240001/

リンク先には詳しく書かれていないので補足すると、

・kobo デスクトップアプリの更新は、PC上でkoboストアから購入した本を読むためのもので、ファームウェアアップデートとは関係ありません。
・kobo touchの場合、microUSB端子の横にN905Cと書かれていれば「mark 4」。N905, N905Bなら「mark 3」となります。
アップグレードする前に、必ずmicroSDのバックアップを取りましょう。わからない人はやめておくこと。


一応ファームウェアのダウンロードまとめ
・Lateish November 2013 Release - 3.0.1 - The Back to the Future Part II releaseのところ。
 http://www.mobileread.com/forums/showthread.php?t=185660

○アップデート手順(Windows)。
Macの場合は".kobo"フォルダが不可視になっているらしいので、そこから解決してください。
1) koboをPCに接続する。
2) 内蔵SDカード "KoboReader" の中に有る".kobo"フォルダを開く。
3) アップデートファイル "Koboroot.tgz", "manifest.md5sum", "upgrade(フォルダ)*"を".kobo"内にコピーする(*mark 4の場合)。
4) PCから取り外し、自動的にアップグレードされるのを待つ。

なお、アップグレードをしても、microSDカード内の書籍ファイル、アカウントやWiFi等の設定内容は消えませんでした。

○3.0.1は?
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ぱっとさわって気がついたこと。
・外部microSDカードに入れた本のファイル名を日本語にしても化けなくなった
・ホーム画面がちょっとだけ洗練された感じ。
・Pocket (Read It Later) が使える(後述)。
・ホーム画面にいる本を長押しすると消せる。
・微妙にサブメニューが増えているところがあり、操作ステップが減る。
・本棚に追加の場面で「最近追加した本」の順に並べられてこれは便利。
・(Pocketを使わなければ) バッテリーの減り方もそれほど変わらない。


○不具合等情報(個体差の疑いもあり)。
・まれにページ送りがフリーズする。ホームボタンが効くのでホームに戻るとよい。
・その代わり2ページ送りは減った。
・本を大量に入れ替えた時のフリーズ率が2.6.0よりも高い。

 外付けSDに入っているファイル名を一気に日本語化すると固まるので注意!

本を大量に入れた時のフリーズに関しては、外付けSDの場合は抜けばよいのですが、内蔵に転送した場合は、起動途中で固まってしまうため、バックアップしたSDカードを使って初期状態に戻すか、内蔵SDカードをLinuxで読み込んで、入れた本を削除するかしか解決する方法はありません。

とにかく、アップデート前に内蔵SDカードのバックアップを取っておきましょう。自炊本の追加や名前の変更は1度に5冊程度まで。

○Pocketを使ってみよう。
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Pocketは、"Read It Later"というiPhoneなどで有名なアプリの名前が変わったもの。ブックマークした記事をの広告などを取っ払った状態でオフラインに保存し、いつでも読めるのが売り。

・Pocket
http://getpocket.com/a/

Pocketを使うには、PC上のChromeなどに機能拡張をインストールしておくと便利です。基本的な操作法は1) PC (iPhone, Android) 上で「Pocketに保存」 2) 別のPC, 携帯端末、koboをWiFiに繋ぐことで、保存したサイトが同期されて読めるようになります。同期に少々バッテリーを食うため、WiFiはこまめにOFFにしておきましょう。
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このブログもこのように取得できて読めます。文章が面白いブログなどを、kobo上に保存して、オフラインで読むことが出来て便利ですね。

しかし、若干罠がありまして、

1) Pocketで「文章のサイト(articles)」と認識されなければ、koboに同期されず、ネット接続しないと読めない。
2) articlesに認識されても、表示される記事全部が保存されるわけではない。
3) 1), 2)の基準がわからない。


1) に関しては、Chrome等でPocketに追加後、"All Items"に入っているけれども、"articles"、"videos"、"images"のいずれでもない場合、koboからは一切認識されません。ブログの場合、index (URLの最後が / でおわる)だとダメで、個別記事(1234.html) を保存するとうまくいくことが有るようです。exciteブログだと、個々の記事がindexになるので、うまく取得できません。さらに、個別記事であってもうまく保存できないこともあります。

2) に関しては、昔のテキストサイトなどで起こるのですが、"articles" に入っていても一部しか保存されない場合があります。レンタル日記サイトなどで、1ページに一月分まとまっているのに、その中の1日分のみ保存されたりします。

1つの記事がそこそこ長くて面白いブログ、料金表などの備忘録など、使い道はありそう。PC上ではワンクリックで保存できるので、articleになるかどうか、全文が入るかどうかの吟味は後回しで、どんどん放り込んでおくのが良さそうです。しかし、当初思っていたようには使えないので、ちょっとモヤモヤとします。自分で読みたい範囲が編集できたらいいんだけどね。

なお、うまくいかないサイトはInstapaperを経由したらうまくいくことがあります。うまくいけばInstapaper単体よりは手間いらずなのがポイント。

●写真。
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ヒヨドリって花を食い散らかすのでお行儀が悪い。雪の日に黄色い花(ロウバイ?)をちぎっておりました。

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うわー花粉が!(赤いのが花粉の出る花)
今年はまだ症状がごく軽いです。
posted by tikuo (ちくお) at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月15日

Don't Wake the Lion.

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【お題4:デンジャー】SAI/FAVO
「デンジャー」だとなんかアレなので、ことわざにかけたやつに変更。「君子危うきに近寄らず」。昔の漫画っぽく。やっぱり線を重ねるだけでちょっと表情が出るなあ。
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モノクロバージョンも。髪の毛はベタを塗ったほうが良かったかな。

●雪が降りました。
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記録。

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2014/2/8午前中。

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2014/2/8夜。

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2014/2/9午前中。地面が近い。
ここで終わるのがいつもの事だったのだけど。

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2014/2/11午前中。
追加来た。11日だけで、昨年の成人式くらい降りました。千葉市より東だけで降ったらしいです。2/14の夜にも降りましたが、今(2/15朝)は、ウソのような暖かさと雨でぐじゅぐじゅでございます。

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2/15 8:00のアメダス。千葉だけ異様に温かい。

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作り物みたいな雪だるま。作り物だよ。
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ガーデンライトが綺麗ですね。

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ちなみにこちらは通勤経路(近道バージョン)。

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普通に雪山ですやん。

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足首まで埋まる。

こういうことがあると「たかがそのくらいの雪で騒ぐな。はしゃぐな」とお叱りを受けたりするわけですが、これまで近畿、岡山、千葉に住んできて、生活圏内で30cmも雪が積もることなんかなかったわけです。実際に千葉では49年ぶりとか、近く見積もっても30年ぶり(1984年にも結構降ったらしい)とかいうレベルなので、もう一生見ないかもしれない量の雪です。はしゃいでもいいんじゃないのかねえ。ま、全国ニュースで流す必要があるのかどうかは疑問ですけどね。

●雪豆知識。

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局所の雪下ろしに、ダイソーの窓ふきゴムワイパーが便利だったので、また買っておこうと思います(今回壊れました)。ちなみに、スポンジ部分が窓ふきにすごく有効。ワイパー部分はいまいち。窓のふき取りには、シリコン製の別のワイパーのほうが良いかもね。

近所で、雪の重みで車庫屋根が落ちてきて、車に直撃しておりました。他にも車庫屋根やベランダ屋根のプラスチックが割れたりという被害も多い様子。あれ、火災保険で保証されるらしいですよ。
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●雪の靴。
雪の日しか履かない靴というのがあります。基本的には1年通してスニーカーで過ごしたいタイプなので、普段から底が平たくてクッションのあるテニスシューズやバスケットシューズ、ブーツでもクレープソールの平たくて柔らかいのばかりを履いています。
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そこで雪の日だけでてくるブーツがこれ。20年も前に購入したホーキンスのブーツ。
靴底が、ビブラムソールの#100という、典型的なアウトドアタイプでアイスバーン以外ならいける。靴のベロもしっかり縫い付けてあり、シールもいまだにしっかりしているので、深さ4〜5cmなら防水。

とはいえ、クッションはほとんど無いし、革も硬く、さらに買った時の知識不足で、半サイズほど小さい(成長したのかも)ため、長く履いていると足が痛くなります。

今年は買おう(とすでに3年くらい言い続けておる)。

●本の話。本の引用レビューってなんだろう?
本関係小ネタ。
最近は本を読める時間が少なく、頻度が落ちていますが、ブクログ(http://booklog.jp/ )に読んだ感想を書いていいます。かといって他の人の本の感想を読むというのは稀。読むとしたら、自分がレビュー済みのもののうち、特に星1か星2を付けたようなこういう本は世の中にあってはならぬ、読むだけ時間の無駄系の本について、賛否どちらが多いかを確認するくらい。

ましてや、レビューを読んでから買ってみよう、読んでみようなんていうことは、まず無いと言ってもいい。

レビュー系で参考にしているのは、「この作家が好きな人は○○○○も好きかもね」「この作品は○○○○のナニガシという作品を下地にしている」と書かれると、そっちが気になるわけです。そういう書評ってないのかね。

ほとんど見ないものの、ブクログの「タイムライン」で鬱陶しかったのは、ひたすらレビューと称して引用を流す人が多かったこと。引用を見てその作品を読もうと思うかね?

・「みんなの引用」ページ 公開終了のお知らせ(ブクログ2014.01.27 Monday [ お知らせ ] )
 http://info.booklog.jp/?eid=645

著作権違反の訴えがあったそうで、まあそうなりますわな。しかし、レビューに引用はまだ流れている様子。必要かね?
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2014年02月04日

Worms.

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【蟲】
100のお題の第3題。こういう中二病丸出しのお題はちょっと苦手。「虫」でいいと思うのに、必要以上に方向性を決める装飾はいらない。第4題「デンジャー」も「危険」でいいじゃないかと。「蟲」って、サブカルの人たちが好んで使うのは江戸川乱歩の短編の影響が大きいのかと思いますが、そろそろ元の話を知らない人のほうが多いのではないか。次からことわざなんかに絡めようかな。
ちなみにイラストの方は、ちまたで話題のダイオウグソクムシ。素揚げにしたらおいしいらしいです(探偵ナイトスクープ情報)。

●デフレ?
街なかにでたら、商品入れ替えシーズンなのか、ものすごい値段に出くわすことがあります。「全品70%Offで、今なら更に20%Off」なんて、3900円が936円ですよ。デジタルものでは、トイデジカメVQ2005が1155円、リサ・ラーソンの猫のデジカメ(黒なのでリサ・ラーソンかどうかわからん)が1200円。ブローニーを使うトイカメラ、Holgaが1200円。Sonyの電子書籍リーダーPRS-650が980円。全部同等品を持ってたり、代用できるものばかりなので買いませんでしたが、大体市販価格の80〜90% Offです。金銭感覚が狂いそう。

●映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を見たよ。
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映画の日に見てきました。レオナルド・ディカプリオって、いい役者になったよねえ。「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」的な詐欺師路線なんだけど、語りが嫌味でも子供っぽくもなくて、全体は長いんだけど非常に良いテンポで爽快。いや、爽快とはちょっと違うな。内容はFやSなどの4 letter wordsだらけだし、裸ばっかりだし、ムードはないので一緒に行く相手は選びましょうという映画。
絶対にテレビでは放映できないR-18指定だそうです。1990年代前半の懐メロが多くて、イントロだけ流れたりするので、そちらも聴き逃さないように。同じようなダーティーな映画、ジョニー・デップの「ラム・ダイアリー」より、断然面白いです。

●電子書籍をつくろう。それも、無料で(長い)。
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2014年01月27日

How many books I bought ?

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【何冊買ったっけ?】 SAI/FAVO
走り書き。久しぶりにペン先に平筆を使ったら気持ちよく描けたけど、こういうのを描きたかったんじゃない。

●Windows 8.1(8.0)の相性不具合。
今更気がついたのですが、Windows 8.1(32bit)で、Photoshop elements 2.0を使うと、Undo (CTRL+Z)が2〜3秒かかるようで、Photoshopに直でイラスト描きは無理そう。2台のPCで確認したので、間違いなさそうです。Win7ではそういうことはなかったので、Win8からの不具合だったんでしょうか?

暫定的な解決法としては、環境設定(CTRL+K)から、キャッシュレベルを1(最低)にする。それで0.5秒くらいのラグでUndoされます。2以上で遅くなります。メモリ使用量を増やしても解決しません。

●koboストアについて。
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1/22〜28(朝10時まで)に、角川書店の70% OFFセールが有ったので、何冊か買ってみました。楽天ギフトカードって、ファミリーマートでしか買えないんですね。知らんかった。

○koboストアには色々言いたいことが有るのだが。

koboストアのセール品って、なんでいつも無限リスト(ページ下部までスクロールすると、その先が読み込まれる)なんだろう?非常に使いにくいし、一旦何かをクリックして戻ったら、また一番上に戻される。ページ内検索もできないし、狙い撃ちが多いネットの買い物には向かないシステムだと思うんだけど楽天さん?

また、1冊完結の本に、いちいち「○○○○-1」と書かれていることが多いこと。以前には巻数が書かれていなかったというクレームが多かったようだけど、関係ない「1巻」表示は購入意欲を下げます。以前に章ごとの本の切り売り商売に引っかかったので、こういうのには敏感になってるんですよ。

もう一つ。本のジャンル分けが変。例えば「エッセイ」っていう項がないんですよね。「角川 エッセイ」で検索すると、1冊しか引っかからない。他のサイトで見つけてきたエッセイの本は小説のカテゴリに入っていたりするし。

○電子書籍ストアはダメな本屋の「叩き売りワゴン」。

細かくは書きませんが、電子書籍ストアのセール対象のリスト、売れ筋リストなんていうのが、koboやkindleストアにでていますが、開いた瞬間げっそりする感覚があります。その感覚が何かに似ているなと思ったら、再販期間切れのセール本ワゴンや、古本屋のどうしようもない本しかない店頭ワゴンに似ているのでした。

ひょっとしたら掘り出し物があるかも、と最初は覗いて見るのだけど、2度目は見ないよね。この件はまた今度深く書きたい。

○クーポン。
あと10時間ほどしかありませんが、気になっている人はどうぞ。リンク先に書かれていますが、いちいち開いておくのも面倒。→70% offのクーポンコードは「kdkw70sh」です。
http://kobo.rakuten.co.jp/event/camp-kadokawashoten201401/

○以下某所に書いたやつ転載 (注:2013年11月時点の話)。続きを読む
ラベル:kobo 電子書籍
posted by tikuo (ちくお) at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする