2018年08月25日

Soldering a cable.

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【はんだ付け】SAI/Intuous
はんだ付けのイラストなんか珍しいだろ、ということで、またパクられがちなニッチなイラストになるわけである。
最近「ソルダーレス」というプラグが売られていて、兵士(soldier)?それとも肩(shoulder)?なんて思っていたわけですが、「はんだ付け不要(solder-less)」ということのようだ。テレビのアンテナ用同軸ケーブルでは、信号の損失を防ぐために、シールド線のところに金具を差し込んで、ケーブル自体をプラグ化するコネクタが売られているが、そういうものである。

ちなみに、イラストはラフで描いたときにできが良かったので、それで行こうと思ったら、サイズを間違えてすごく小さく描いていたので拡大した。拡大の際にラフでの良さが一部失われていたようなので、もとのラフイラストも掲載しておく。
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●暑い。
例年であれば、7月だろうが8月だろうが、2週に1回は庭の草を抜いて、植木を切ったりするのだけど、今年はだめだ、あつすぎて作業ができぬ。西日の当たる地面の一部は、雑草すら生えない暑さ。植木の方はと言うと、びっくりするくらいに上に上に伸びていて、ものすごいことになっている。暑いと伸びるのか?

今回は楽器ネタなんですが、楽器室(防音室)も西に面しているので暑い。太陽光が入らないように工夫はしているものの、あまり効果はない。そこで今年はクーラーを付けてみようとしたところ、ぬるい空気しか出てこない。クーラーが壊れてた。秋になったら交換する。

ちなみに、前投稿のイヤホン端子が曲がったのは暑さではなく、どこかに引っ掛けたらしいということがわかった。MP3プレーヤーのイヤホンジャックがちょっと怪しくなってきている。

●ギターのシールドケーブルを作ってみたという話。
シールドケーブルとは、ギターとアンプを繋ぐ、太さ5mmくらいの太いケーブルのこと。楽器をやっている人は、単に「シールド」という。盾ではない。

○そもそもの話。ハムノイズ。
エレキギター、と書くと耳の後ろあたりがむず痒くなってしまう。エレキと書くと若大将のものだ。しかし単に、「ギター」だけでは、フォークやクラシックと間違われてしまうので、エレキギターと書く。長い前置きはおいておいて、そのギターを初めて手に入れたのは、高校1年のときのこと。郵便局の年末のバイト代で買った、Fender Japanのストラトキャスター(ストラト)である。

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もちろんまだ持っている。
指板はスキャロップドのYngwieモデル(イングヴェイまるむし商店)。高い方のメイプル指板にこだわって買ったけど、使ってみたらどっちでも良かった。スキャロップも特にいらんかった。

しかし、ギターは買ったものの、アンプは買わなかった。ではどうしていたかと言うと、まずはその辺に落ちていた(本当に捨ててあるのを拾ってきた)ラジカセのマイク端子に繋いで弾いていた。

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そうこうするうちに、手に入れたのがZoom 9002 (故障後、行方不明)というエフェクター。ウォークマンサイズ(死語)のマルチエフェクターで、ギターと繋いでヘッドホンから聞ける。さらにウォークマンそのものとAUXコードで繋げば、バックで鳴らしながら弾けた。AUXコードも切れたイヤホンから自作した。

その後、高校の悪友から、Fernandes ZO-3を手に入れた。

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もちろん現役だし、メインギターである。
後にも先にもこの2本しか手にしていないので、他は知らない。ちなみに防音室には、前オーナーが付けたギターハンガーがあり、6本は掛けられるようになってるんだよね。あと4本…。の前に、ちゃちなのでいいからキーボードが欲しい。

話を戻して、ZO-3の話。エフェクターにつなぎ、そのままでもゲインを上げてもディストーションをかけてもノイズが無いのである。いや、無いというのは語弊がある。ストラトに比べると、遥かにノイズが小さい。

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違いは何かというと、Fenderのストラトのピックアップ(ギターにおけるマイクに相当する部分)はシングルコイルであり、ZO-3はハムバッカーである。ストラトだってハーフトーンにすればかなりノイズは減るものの、繋いで手を離すと、ブーンというハムノイズが流れてくるのである。

○シングルコイルが悪いのか?
シャキーンという高音が楽しい、シングルコイルのリアピックアップなんか、ノイズの中で弾いているというのが当たり前。しかし、コイル2つのハムバッカーにすればそれも解決する?と雑誌などの情報も集めつつ、自分で納得していた。

そこから、いかにしてストラトのシングルコイルをシングルサイズのハムバッカーに置き換えるか、ということばかり考えるようになったのであった。

○それからXX年(長すぎて書けない)。
就職し、収入が出来たのでエフェクターをZoom 9002から9003に買い替え(好みが変わってない)はしたものの、シングルコイルでノイズが出る上、床に座って弾くには重いストラトはケースにしまわれる日々が続いた。

そして、結婚してからは、ほぼギターには触らなくなってしまった。もちろん周辺機器も追加せず。
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そうこうしているうちに、どうやら無事だった2本のシールドのうちの1本は、差し込んでもハムノイズしか出ないものになっていた。内部で腐食が起こったらしい。

○108円のシールドケーブル。
時代は流れて2010年代も後半。ハードオフだけではなく、ブックオフにまで楽器が売られる時代。しかもギター1本2500円?まともに弾けるんかしらん。

そのジャンク箱で、見た目はまともそうなシールドケーブル108円を見つけたので買ってみた。

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Kyoritsuケーブルである。ハードオフのジャンク箱の常連。アマゾンでも300円台という恐ろしい安物のシールドケーブル。これをストラトとZoom Pfx 9003に挿してみると、ノイズが皆無というほど無い。断線しているのかと疑ったが、きちんとギターの音はする。これまで体験したことのないノイズのない世界であった。

とかき鳴らしているうちに、本当に音が出なくなった。108円だけあって、すぐに断線した(というか、もとから切れていたと思われる)。どうせケーブルとジャック部分の接続部分の断線だろうとばらしてみたら、そのとおり。断線しないように付けられている爪もコードを噛んでない。きちんと噛ませて繋いでみたら、ちゃんと音が出るようになった。

で、その剥いてみたときに気づいたこと。芯線のまわりが、アルミ膜でシールドされていたのである。

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つまりこういうこと。

これまで使っていたシールドは、外のシールド網線(-)と中の芯線(+)の間は、単なる樹脂かゴムだったはずである。ということは、シールド網線とアルミで2重にシールドされていたら、シングルコイルでもノイズが出なくなるのではないか?という仮説をもとに、ケーブルを作ってみることにした。

長い仮説と動機は終わり。

○仮説は正しい、かも。
調べてみたところ、最近(多分90年代後半以降)のシールドケーブルは、芯線の周りに「導電樹脂」が巻かれているらしい。それ以前のものは、コールド(-)のシールド網線が、外からのノイズを遮断していただけだった。

ということは、芯線の周りをアルミ等で2重にシールドされているケーブルがあれば、ノイズしか出なくなったシールドケーブルを使えるようにできるかもしれない。

2重のシールドケーブルで思いつくものといえば、

・アンテナケーブル
・USBケーブル

アンテナケーブルは、芯線が銅線1本の為、硬いのでパス。加工は楽そうだが。ということで、USBケーブル、それも見た目が透明などのほうが楽しそうなので、透明や色つきのもので、2mくらいのものを物色することにした。

○Appleシールド。
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で、見つかったのがこれ。Apple純正のFire Wireケーブルで、1.5mよりは長く、2m足らず。ハードオフ等でUSBも探したのだけど、だいたい1mくらいの長さのしかなかった。外からシールド用の網線が見えてきれいである。
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まず、ぶった切ります。使わないんだから、もったいないとか言わない。
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そして、網線をほぐしてまとめ、中の信号線はというと、やっぱりアルミで保護されてるねえ。
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信号線は全部まとめるんだけど、なんと5本。これ全部剥くのか…。真ん中に、曲がったりして切れないように樹脂の芯が通っているので、これは切って捨てる。IKEAのだと思われるハサミが切りにくい。
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さらに、アルミの下の2束になったの信号線にもシールド網線が有るのである。さすがAppleはコストをかけてますなあ。USBケーブルを含め普通はここまでしないと思うけど、FireWireケーブル自体がレアなので知らん。シールド線だけでものすごく多くて団子になる。
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死んでいたシールドは分解して、ハンダを取る。先端に行くところに全信号線5本を束ね、グランド側にシールド線をまとめた束をつける。ネット上にマイクケーブル派というのがいるらしいが、彼らは信号線のうち数本だけを先端につなぐらしいが、多分音には影響ないでしょ?はんだを付けたあとの写真は忘れていたので割愛。
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完成。透明のギターシールド。かっこいい。想定よりちょっと短く、シールドケーブルにしてはやや硬目。

○音はどうかというと。

ベースアンプにストラトを接続。直でもエフェクターを挟んでも、予想通りノイズがない。仮説は正しかった。で、ギターの音はと言うと、普通。Kyoritsuシールドと変わらん。ついでに、ハードオフで買ってきた、Ibanezのシール度とも比較してみたが、全く遜色ない出来である。
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もう1本、1990年代前半の古い設計のシールドが有る。ZO-3を座って弾くように、片方のジャックはL字になっているのがポイント。経年劣化でややノイズが出るが十分使える。

ジャーン(クリーントーンで)。

あれ?こっちのほうが音がキラキラしてる。高音シャキッとしたアタック部分は、Appleシールドを含む他の最近のシールドでは出てない…。Appleシールドと最近のケーブルは、よく言えば低音が出る。悪く言えば高音が出ない。これが有名な、ハイ落ちってやつか。

○結論。
まあ、自宅でジャカジャカ弾くくらいのデスクトップギタリスト、特にコンピューターの前でYoutubeなどに合わせて弾く人にとって、アタックが少し出るよりも、ノイズが出ないほうがありがたい。

しかし、音質が変わるのは意外であった。また、ネット調査ではあるが、ノイズを減らせそうなフェライトコア(ケーブルに巻き付ける磁石)をギターシールドにつけると、さらに高音がカットされてしまうらしい。ノイズを減らそうと努力すると、同時に高音部が失われるようである。過ぎたるは及ばざるが如し。

次はL字プラグでブルーの透明、2〜3mの変わった色のシールドが作りたい。また、逆にアルミ被膜のないシールドケーブルで自作もしてみたいな。いずれにしろ。プラグ部分の入手が必要である。

ハードオフのジャンク箱でL字プラグのパッチケーブルでも買ってこよう。

○後付参考文献。
・【実験6】 ギター用のケーブルを身近な物で代用できないか?
 http://www.tokyo-st.net/pc/exp/Q6/Q6.html
同じような結論。ハイ落ちは書いてない。


○まずは。
まずは10年以上変えていない、弦を張り替えたほうが良いと思う。EarnieBall製で、いまだに錆びてないので弾けてしまうのは偉いけど。どこかにEarnieBallの10年以上前の新品があるはずだが…。

○おまけの豆知識。
あまり世の中で知られていないようなので。
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ZO-3ともう1本ギターを持っている人は、こう繋いでみよう。
ZO-3がアンプになって、ストラトの音もZO-3のスピーカーから聞こえるので、セッションができる。配線(ピックアップ→アウトプットジャック→アンプ)を考えてみたらあたりまえだし、直列で抵抗が2倍になるから、入力が半分になるんだけどね。もちろん、エフェクターを間に挟めば、外部接続したギターのみエフェクトも掛けられる。ZO-3にエフェクトを掛けたい場合は、配線をいじってセンド/リターン端子の増設が必要。

ついでに、ZO-3が2台あったら…理論上、両方から音が出るはず。
なお、配線を考えればわかるんだけど、アンプが壊れたZO-3も、ピックアップ→アウトプットさえ生きていれば、普通のギターとして使えます。以上。
posted by tikuo (ちくお) at 09:46| Comment(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月21日

Have a nice day, take care !

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【いってらっしゃい。きをつけて】SAI2/FAVO
「行ってきます」にしようかと思ったけど、やっぱり親の視点になってしまう。ウチの子供の幼稚園は制服で、夏服はこんな感じ。もちろん少しフェイクを入れてますけど。
たまには平筆で描いてみようと思って描いていて、途中で濃さが35%だった(最大値の濃さではない)事に気づいたけど、これはこれでマーカーペンぽくて面白い。前もおんなじようなことも気づいていたような気がするけど、まあいいや。車輪の再々発明。

●地震・雷・雨。
しばらく更新していなかった間に、大阪で地震と大雨がありましたな。備忘用に書いておく。

●ワールドカップ?
あーワールドカップも終わってた。そうそうそう。フランス優勝。直前にイングランド柄のカバンを買ったので、イングランドが優勝したらしばらく使えないじゃないかと思ってたら4位だったので使ってる。

●ドラム。
ドラムと言うかギターと言うか、やってないわけではないんだけど、あんまり触ってません。理由は暑いから。防音室は二階の西側にあり、天窓も開いているせいで朝から暑い。夜にギターに触ってみたら、結構熱くなってるんで、ちょっとどころかかなり不安になる感じ。木ですから。
そこで、その部屋についていた(中古住宅なので)エアコンを付けてみたんだけど、多分冷えてない。これで2年過ごしてたんか。買わねば。

○ドラムとギターのリハビリ曲。
ドラムはまだ初めて3ヶ月、ギターは十数年ぶりなので、ぱっと弾ける曲というのは限られるわけなので、初心者やリハビリの人にはいいですよーという曲3曲。


Mmmbop / Hanson

3コードでギターは簡単。オーバードライブを薄くかけて、ピッキングで表現する。ドラムもところどころ連打があるくらいで、ほぼ8ビート。


Braking The Law / Judas Priest
ギターはなんとなくで弾けるし、ドラムも概ねシンプル。欧米での X "紅" (ドラムが叩けるようになったら一度流行ってみたい曲)に相当する "Painkiller" とは全く違う。メタル/ハードロック曲の今感というのは、ドラムが作っているってのがわかる。


Rainbow / Meja
ギターは難しくないんだけど、ところどころコピーできない。ドラムは上記2つに比べてちょっと難し目。リズムが曲を引っ張っている感じがあるので、気持ち良い曲。

●カゼひいてましてん。
この1ヶ月くらい何をやっていたかというと、カゼをひいてたんですね。せっかくなので経緯をダラダラ書く。

6/24
喉に違和感がある。にもかかわらずプールに行く。
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6/25
朝からのどが痛い。
夕方に頭痛がし始める。やや発熱 37.5℃くらい。

6/26
発熱38.0℃
目の奥が痛いので休暇。1日寝てる。
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6/27
微熱37.2℃半日休んで寝る。午後光を見ると目の奥が痛い。

6/28-29
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熱はひいたが、咳が止まらなくなる。3時間くらいしか寝られず。
この辺で味覚障害発症。
いつもは鼻からくる味覚障害で、酸味と塩辛さ以外が感じられなくなるのだけど、喉がおかしくなったからか、酸味と甘みが残るという珍しいパターン。
咳をしすぎてのどがすぐ乾くので、甘みのない炭酸水を飲むようになる。

6/30-7/1
左耳が詰まったような感じ。
咳が止まらぬ。
味覚障害は復活。

7/2
診療所で咳止めをもらう(メジコン、ムコダイン)。

7/3
左耳で中高音部が聞こえないことに気づく。
人が話している声の子音部が聞こえないため、左耳で会話がわからない。
自分の声が耳の中で反射してくる。また、常に左耳で高温で蝉のような音(シャー)が常に聞こえる。
ネットで「風邪、音が聞こえない」で調べると「突発性難聴。治らない」という検索結果になり慌てる。
耳鼻科へ。

滲出性中耳炎と診断。
・熱が出ない
・痛みがない
・中耳に液体が溜まっている
・高音部が聞こえなくなっている(ボーカルカットのイコライジング)
・音楽は低音と高音が左、ボーカルが右寄りで聞こえる。
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抗菌剤(ジェニナック)、去痰剤 7日

7/4-6
抗菌剤を飲む
このへんで咳がだいたい止まる。

7/7
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耳が詰まっている、自分の声が反射する、中高音部が聞こえないに加え、
子供や女性の声では、1〜2オクターブ上の倍音が聞こえる。
左耳でイヤホン、電話が可能なことに気がつく。依然として音楽のボーカルは右寄り。
一生これでも楽器や音楽は楽しめなくはないかと諦めかける。

7/10
再び耳鼻科へ。中耳の液体が減っていることを確認。
抗生物質(クラリス)、去痰剤 10日

7/11-14
抗生物質を飲む。
腸内細菌が死滅しているらしく、お腹の具合が不安定になる。

7/15
倍音が聞こえなくなる。
かなり聞こえるボーカルの位相が中央に戻る。
「んー」というとまだ左耳で跳ね返ってくる。

7/16
「んー」の声が跳ね返らなくなる。

7/18
抗生物質終了。
だいたい治癒かな。左耳の高温セミ(シャー)は聞こえるが、気にしない。
原因は不明。

○今年は咳をしてる人が多い気がする。
電車や店でも、結構嫌な感じの席をしている人が多い気がするし、職場でも2ヶ月くらい咳の止まらない人がいるので、なにか流行っているんじゃないかと思う。人混みに行く際にはマスクを持ってったほうが良いですよ。
posted by tikuo (ちくお) at 08:23| Comment(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

It's rainy season.

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【雨の季節】Intuos/SAI2
単純な絵柄で。アジサイを書こうと思ったものの、何度かアジサイと雨という柄は描いているので、今回は雑草。よく見るピンクの花は「ヒルザキツキミソウ」だそうな。ヒルガオだと思っていた。

●海外旅行不便便利事情。

この間のサンフランシスコ関連の話で。
これまでアメリカ=ニューヨークと西海岸(ぼんやり)という印象だったけど、アメリカ人にとっても、アメリカ=サンフランシスコという印象があるくらい、代表的な街だったんだなあと、帰ってきてから思う。特に音楽関係大好き人間なので、アルバムや曲名、PVを見て「オーこれもサンフランシスコ」と言うことが多い。

曲名だと、スコット・マッケンジー"花のサンフランシスコ (San Francisco)", トニー・ベネット "I Left My Heart In San Francisco", Train "Save me San Francisco", Starship "シスコはロックシティ (We built this city)"…。最後のは無理やり。

PVについては、ほんっとにたくさんありすぎて「おーおーこれも」みたいな感じですが、それは坂の多い特徴的な地形であったり、ダーティハリーを始めとした、数々の映画やドラマでも使われているからというのもあるだろう。その中から、


Ed Sheeran "Shape of you"
オリジナルのPV映像じゃないんだけど、こういうアニメを合成するのが最近流行ってる?
アニメなのにサンフランシスコとひと目で分かる。

○海外旅行の便利情報・グッズ
本題。
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海外旅行といえば、長時間の飛行機内滞在で、前にも書いたような気がするし、他のところにもたくさん書かれているような気もするけれども。

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・小さめのバッグ。
以前は、特に日本の航空会社では、すべて座席上の荷物入れに入れろと怒られたものだけど、最近は、離陸時に前の座席の下に突っ込んでおけば特に何も言われなくなった。とはいえ、すべての荷物を前の座席下に入れるわけにもいかないので、乗り込む前に小さめのバッグに必要なものだけ仕分けして、座席下に置いておくようにしている。

・マスク。
いやーマスクはないと辛いよね。日本人だけだと思うけど(イラストに描くの忘れてた)。

・長袖Tシャツ。
シャツの上から着る。暑かったら脱ぐ。厚みもさほどないので、脱いでもかさばらない。

・裏地のないペラペラのナイロンジャケット。
ここ数回の海外旅行時、機内ではずっと着てます。ペラペラなので、畳んでもかさばらずにカバンに入れられるし、現地で朝晩寒いときや風がきついときに着ておけば温度調節にもいい。今回はしまむらのセールで780円のを持って行き、案の定重宝しました。最近は電車内のクーラーが寒いときに着てる。

・のど飴、ミントタブレット、ガム。
マスク同様だけでなく、食事後に結構口の中が気持ち悪いけど、トイレに行くほどでもないというときに。左右2席程度の小さめの飛行機だと、着陸時に耳がツンとすることがあるけれども、そのときにもガムは有効。

あと、リップクリームもあったほうが良いかも。

・マイクロファイバータオル。
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ダイソーでいろんな柄が108円。ボーダーやチェック、雨粒柄など、マイクロファイバータオルはダイソーが強い。

前も書いたような気がするけれども、飛行機の困るのが、温度調節がうまくいかないこと。足元は大概寒いため、常にひざ掛けで腰から足首まで覆っているが、上半身は寒かったり暑かったりする。マイクロファイバーのタオルなら、軽い上に保温性があるので、マフラー代わりもしくは汗拭きとして使えて便利。ホテルで手洗いして干しても、一晩で乾くのでおすすめ。

あと、以前にドイツに行ったときに咳が止まらなくなったのだけど、機内で咳をするときにもタオルで覆ってやったほうが静かだし良い。


・膨らますタイプの首枕(ネックピロー)。
以前からずっと気になっているネックピローだけど、クッションタイプはかさばるので買う気がしない、と今回持っていかなかったもの。結論から言うと、12時間も載ってるんだったら欲しい。今度は買おう。

・サンダルか、サンダルになるスニーカー。
飛行機はスリッパを持参するという人は多いだろうが、万に一つの緊急時があったときに、裸足で逃げるのも嫌だし、そもそもペナペナの紙みたいなスリッパで、飛行機内のトイレに行くのも嫌。ということでやっぱり、サンダルか、スリッパ。降りるときにスリッパを放置している人がよくいるけど、あれはみっともないと思うので、持って降りてから捨てましょう。

最近あまり見なくなったけど、荷物に紐1本でクロックス(風)サンダルをくくりつけて飛行機に乗り、中で履き替えるというのも、結構おすすめ。ホテルやちょい外出にも使えるし。ちょっとかさばるのが難。

ということで、かれこれ8年ほど探し求めているのが、サンダル風にかかとを踏んでも履けるスニーカーであります。

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1代目は、当時ユニクロで売っていた「エスパドリーユ」というぺたんこおしゃれ靴。かかとを踏むのは当然なんだけど、靴底が薄すぎて、海外によくある石畳では疲れる。また、エスパドリーユという靴は、周りに麻ひもがあしらわれているのが特徴なのだけど、そこから水を吸い上げて中がびしょびしょになるんだなこれが。小雨やちょっとした水たまりにも弱いので、日本でもたまにしか履かなくなった。

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2代目。Adidas Slimsoll U45434。幕張アウトレットで1600円位だったか。これが良かった。キャンバス地のバスケットかテニスシューズなのだが、アウトソール(靴の周りのぐるりと巻いたゴム)の高さが薄く、履かないときはスーツケースの底にぺたんこにしておける。また、かかとの芯紙が薄いのか、買ってすぐからかかとが踏める状態。底は薄いのに、10 km歩いても平気なクッション性(中敷きは必須)のため、ドイツなどで歩きまくった。かかとが削れてきたり、アウトソールが剥がれてきたりと劣化してきたけれど、いまだ気に入っていて履いている。似たようなのが出ているようだけど、触ってみるとかかとが硬いんだよねえ。

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3代目。Bodymaker ニットスニーカー。今回はこれで行きました。ドンキホーテで1500円。通販で買うと1000円。ナイキと似ているスニーカー。アッパー(底より上)は、全く芯が入っていないふにゃふにゃなのに、サンダルと違ってちゃんと歩いたり走ったりできるという靴なので、かかとを踏むのは最初から想定内。今回は飛行機内ではかかと踏み、サンフランシスコの坂道の歩き回りは普通に履いて(当たり前だ)重宝した。もちろん石畳などでも余裕で歩ける。似たようなのはそのへんでよく見るし、本家のナイキやアディダスのものもあるが、いずれもかかとが硬い。走るように作ってあるから当然なのだが、そうでもないニーズもある。ちなみに、紐は伸びない紐できっちり結んでおいたほうが良い。伸びる紐だと足の裏が擦れて靴ずれになりやすい。

・ビーサン。
米というと、はじめての海外旅行のロサンゼルスでスリッパがなくてビーチサンダル(1000円くらい)を買ったので、今回はセリアのアメリカ国旗柄のビーチサンダルを買っていった。ホテル内はビーチサンダルで歩いてた。外も行けるけど、坂道は無理だ。

・スマホ。
当然。ちなみに、「サンフランシスコはWiFiがたくさん飛んでいるからSIMはいらないよ」という前情報を信じていったのだけど、使えたのは中央駅の周辺だけ。公園などで「#SFWifi」というスポットがあるものの、Android 4.xではセキュリティ的にダメらしく、つながってもデータ通信ができず。逆に駅周辺でWiFiをOnにしておけば、歩いていてもメールもリアルタイムで受けられたので、良かった。郊外の公園などを周るツアーを計画していて、1週間以上滞在するのであれば、プリペイドSIMなども検討しておいたほうが良いかもしれない。ホテルでは困らなかったけど、他のホテルに滞在している人は、ロビーしかWiFiが来ないので、メールがこないなどと嘆いていたり。

ちなみに、「飛行機内でもWiFi使えますよ」とCMをやってますが、エコノミークラスは30分で$10とかボッタクリ価格なので、機内では使わないと思っていたほうが無難。

・USBのケーブルを複数本(複数種類)。1m程度の長めのものを。
ここんところ、飛行機の座席でUSB電源が設置されているものが増えた。今回はANAだったのだが、そちらにもあり、行きしは充電したんだっけな?ただ、USB差込口は座席前(前の人の座席の背中)のモニター横にあり、そこからスマホ等をぶら下げるという形になる。したがって、座席で充電し、その間は使わないのであれば、座席足元の網ポケットに入れることになるため、長めのケーブルを持っていくことが重要。さらに、帰りの機内では充電できなかったのだけど、それは充電専用(通信不可)ケーブルを使っていたからかもしれない。ただ、USB-LEDライトを突っ込んでも光らなかったので、単に故障だったのかも。

また、サンフランシスコではホテルのロビーや喫茶店などで、USBの充電用差込口とコンセントが有ることが多かったので、USBケーブルとできれば自前のUSB-ACアダプタを持ち歩くと良い。USB差込口って、往々にしてスマホとは相性があるので。

・USB-LEDライト+モバイルバッテリー(USB電池ケース)。
国際線だと映画を見ると思うけれども、結構飽きてくるんだよね。ということでやっぱり本・電子書籍を読む。本はともかく、電子書籍もいまだにKobo Touchなのでバックライトがなく、国際線の暗い機内では読めない。そういうときに頭上の照明を常時つけっぱなしの人がいるけれども、あれはあれで結構迷惑じゃないですか?
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ということで、あれ並みに明るくて、手元だけ照らすものはと以前から考えていたところ、ダイソーなどで売っているUSB-LEDライト+USB乾電池ケース(単3x2本)を使用することに。

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めっちゃ明るいです。
隣の人に向けないように角度調整も可能だし、手元だけ明るいのであまり迷惑ではない。胸ポケットから覗かせて照らすのも良いかもしれない。また、本を読まなくても、足元になにか落としたときに照らしたりもできるので、今回持っていってよかったものの一つ。行きと帰りのどっちも使い、単3電池は何かの使いさしを入れていたのだけど、切れませんでした。多分新品だと12時間以上は持つんじゃないかな。モバイルバッテリーだともっと持つだろうし、機内のUSBコンセントが故障していなければ、そこから照らすことも可能。

しかし、照明は座席の椅子の後ろなどに移動できないもんなんでしょうか。
あと、バックライト付きの電子書籍端末は、まだ無くてもいいかも。

・耳栓型イヤホン(と航空機用2又プラグ)
耳栓型イヤホンは本当に必須。お金があれば、ノイズキャンセリング。やはり航空機内はうるさいので。航空機用の2又プラグは、エールフランスやジェットスター(一部)では、配布されるイヤホンに付属してくるらしいのだけど、自分で買っていきましょう。ヨドバシなどで200円〜。節約したい人はFLETSという100円ショップに売ってる。

ジェットスターのイヤホンは実はもらったことがあるのだけど、耳栓型だけど、かなりの音が悪い100円ショップクラスのものなので、自前のものを持っていきましょう。

・音楽プレーヤー。
まあ、今どきはスマホですよね。機内サービスで音楽も聞けるけど、これまた飽きる。そこで、自分用旅行MIXなんかを入れておくと良いのではないかと。あと、寝るとき用BGMもあると良い。

・デジアナ腕時計(安いやつ)。
これは、一番最初に海外旅行したときからずっと。

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実際に持っていったのは、右のセイコーの1980年代前半のもの。これのアナログを現地時間、デジタルは24時間形式で日本時間にしておくと、連絡を入れるタイミングや、カメラの時間表示を切り替えしなくてもわかるというわけ。スマートフォンを見ればわかるんだけど、手元でパっと見られて、そこに2つ表示されているというのは便利だ。

安いやつ限定なのは、良いやつはデジタルとアナログが連動して時間が変わってしまうらしいので。CASIOの3000円以内の腕時計で可能。

○アメリカ事情・サンフランシスコ事情。
$1は¥120〜150として計算してください(楠田枝里子)。

・入国は時間がかかる。
数ヶ月以内に入国した人でなければ、アメリカの入国審査はほんっとうに時間がかかる。大体航空機1機あたり1時間は必要。同時に3機着いたら3時間。今回はぎりぎり1時間でクリア。以前にニューヨーク乗り継ぎしたときなんか、2時間半かかったもんなあ。ちなみに、聞かれたりすることはほとんどなく、4本、親指、4本、親指と指紋をセンサーに押して、顔をウェブカメラに見せておしまい。なんであんなにかかんの?

以前は入国審査時には携帯電話類は一切ダメだったけど、流石に時間がかかりすぎるから、皆さんスマホで電話したりネットしたりしてましたね。SIMがあるといいなあ。

・食費は日本の2倍。
アメリカでも、サンフランシスコだけかもしれないけど、物価が高い。ランチ1回$15。コンビニ(というかドラッグストア)でサンドイッチ(パン2枚分あってでかい)と一番安いオレンジジュースを買って$5強。ビールのつまみにチップスを買おうとしたら1袋が$3?マジで?日本だとコンビニで$3分でたっぷり買える。アメリカに行く前に、安いスーパーを見つけておくこと。セブンイレブンはあんまり人気(にんき・ひとけの両方)がない。出入りしようとしたら、入り口で物乞いが待っているし。

・安いスーパーがあんまりない。
上で書いたは良いけど、安いスーパーって「治安が悪いよ」と言われているところにしかない。大きめのスーパーなら大丈夫なんだけど、こちらだと案外安くない。安く済ませるには大量買いが必要なので、同行者とシェアすると良い。お菓子などは、シェア用にジップロックを持っていくと良いと思う。

・ビールは6本。
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ビールが1本買いたいなあ、$3以内で。と思っても、1本 $5とかしか買えない。6本だと$5強(サッポロなどもある)、安いところだと$3.5くらいでスーパーオリジナルブランド物が買える。案の定余ったので、日本に2本持って帰り、1本はホテルに置いてった。こちらもシェア推奨。6缶$3.5のトレーダーズ・ジョーのオリジナルビールは、「ピルスナー」って書いてあったけど、かなり黒ビールっぽい味と色の濃さ。日本で改めて飲んだら、結構美味しかった。

・治安はニオイで感じるべし。
アメリカに行くとなる時になるのが治安。それも同じ街だけど「これ以上西に行くとだめ」という地域がある。今回は$1ショップがその治安の悪いところにあるのを知っており、いつか行ってやると思いながら時間がなかったのだが、そっち方向のホテルの人曰く「道を曲がった瞬間にオシッコ臭いからわかる」とのこと。治安の良いところは、コーヒーとピザの匂いがするね。いや、そこもあんまり良くないか。朝は大体なんだかわからない液体(茶色かったりする)や、食べかけのピザが動労に落ちてるね。

・5月のサンフランシスコは寒い。
やや覚悟はしていたものの、朝晩と言わず、風がきつくて結構寒い。昼の前後4時間位は歩いていると汗をかくくらい暑いので、その時間に外でビールが飲みたかった(仕事だった)。スーツを着るビジネスマンにはいい気候かもしれないけど、薄手のコートは持ってったほうが良かったレベル。

・猫耳が流行ってんの?
写真は撮れなかったけど、向こうの小学生低学年以下の女子に流行っていたのが、猫耳のカチューシャ。日本の有名企業DAISOがあるので底で買ってるのかしらん。

ちなみにDAISOは、全品$1.5。他の店に比べたら安いと思う。品揃えは、ステッカーやシールが若干アメリカナイズされているものの、他のものはパッケージも日本語のまま。日本と同じお菓子まで買える。買わないけど。

・BENTOは流行っていた。
ランチボックスではなく、弁当。それを歩きながら食べる。当然落ちる。謎の物体が道路に落ちているのをよく見るとサンドイッチ、みたいな例は多々あり。

・スケボーとキックボード。
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キックボードはどうやら電動らしいけど、ネットで予約してスマホ決済か何かで乗るらしく、乗り方がわからず断念。そもそも、電動でもあの壁みたいな坂が登れるんだろうか。
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また、ビジネス街あたりではスケボーでの通勤も多い。小奇麗なカッコをした男性が、1輪(!)のスケボーで音もなく走っていて、どうやって乗り込むのかと思ったら、電動らしい。また、スケボーもおもちゃではなく、道路を走るために前には白、後ろは赤のLEDライトが付いている。あんまり意味なさそうだけど。

●ギターの話は次に。
大したこと書かないけど先延ばし。

●書きたいネタがいろいろできてきたけど…。
・ギターとドラムの話。
・腕時計の話。
・雑草と庭の話。
・あいうえお(いろは)でお題エッセイ。
などなど、いろいろと書きたいことはたくさんあるのだけど、どうしようかなと思っているところ。
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2018年05月13日

【紀行】San Francisco 5日目

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黒い鳥。目の周りが白い。ドイツで見たような気もする。ムクドリの仲間?

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いよいよ最終日。
仕事の合間を縫っておみやげを探したりと結構忙しい。

サンフランシスコは、坂もすごかったけど、大都会ですごかった。
海以外では、見上げるような建物ばかり。それも石造り(っぽい)凝った装飾が多いので、どこを見ても外国。

アメリカ以外ではほとんど気にしない「この地域には入らないように」という話を、話半分にしとくかな、などと考えていたものの、安全と言われる地域の行き来だけでも、時間がなくなってしまう。デパートも、どうせ行っても高いからほとんど買えないし、などとWestfield(フードコートがあって便利)というところにしか行かなかったけど、メーシーズ他を回っている時間がなかったのでした。

店はあまり変わったところに行けず、ど定番の店ばかり。
・Welgreens
・CVS
・Trader Joe's
上2つは薬局で、一部24時間営業なのでコンビニ。最後のはスーパー。

そういや、源吉兆庵のカフェなんかもあったな。

○なんやいろいろ不調になる。
Windowsの不調は慣れ、キーボードは充電し、一眼レフは時間を直し、時間がおかしかった写真はF6exifで修正。よしこれで万全、と思っていたら、今度はコンパクトデジカメが2回連続フリーズ。

原因も対策もわからず、電池を抜き差ししてなんとか復旧はしているけど、気候(感想)のせい?

さて、あと2時間でチェックアウトだ。荷物を作らねば。
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【紀行】San Francisco 4日目

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定番のアルカトラズツアー。
これも仕事の一環ですので。

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日本の軍艦島も、世界遺産で観光地になったらこうなるんだろうな。
音声ガイドツアーは最初から全員強制で、それも各国語バージョンが有る。年寄りにはいいかもしれないけど、我々の世代は音声ガイドは時間がかかりすぎてだめだな。38ドルはそんなもんという気はするけど、それ以上ではない。

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でまあ、こういうのを撮りたくなるわけで。

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週末金曜日ということもあり、あっちこっちでバンドや1人演奏が出てくる。1人演奏は、バッキングトラックをMP3プレーヤーなどでかけていて、どのパートをやっているのかわからないのも多々あり。エアギターのほうが受けそう。

あと、食費が高ーいです。2年前にオーストラリアでも感じた。円安の影響も多々あるのかもしれないけど、$1=100円だったとしても、こっちのサラリーマンは昼飯に1500円くらいかけていることになるんじゃないのかな。スタバのコーヒー500円は、グローバルスタンダード的には正しいのかも。カニさんも $100 でしたので。うまかったけど。

○Windowsが不調?→ハード的な故障かも。
Windowsは東芝のVT484というタブレットなんだけど、昨日書いたとおり勝手にスクロールをし始めたりして操作不能に陥るようになった。具体的には、縦長持ちにして、下部1cmくらいにところが右から左に連続タップされ続ける。少し前からWindowsボタンが効かなかったのは、Windows 10アップデートのせいだと思っていたのだけど、それか?

連続タップが始まったら、Windowsボタンの左右のパネルをキュッと押すと納まることが有るし、逆にそのへんを押さえると連続タップが始まったりする。うわーん、まだ3年なのにもうダメなの?ていうか、Windowsタブレットって

○Nikon D60も寿命かも。
カメラは10年前のD60を使用している。ちょっと動画が取りたいというのが出来なかったりするので、少し前から買い替えを考えたりしていたけど、いよいよ内蔵バックアップ電池が消耗したらしい。…って、50枚位撮ってから「時計がリセットされました」って言われましてもね…。まあ、バッテリー交換時に時間セットを忘れないようにすればいいんだけどね。

○チャタリング。
は、キーボードの充電不足だったようで。

posted by tikuo (ちくお) at 00:43| Comment(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月11日

【紀行】San Francisco 3日目

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目で見たものを写真に写し込むだけのことが難しいと言うのは多々あるが、「坂を坂らしく撮る」というのは、相当な技術がいることだと昔から思っていたりする。今回は、真横から。

ほんとにね、「壁のような坂」なんですよ。
どこに行っても登山道かよ、と思うくらい。

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絞ろうといっ立てたら、あんまり写真がない。
一応仕事(一人旅)なもんで、ちゃんと仕事もしてるんですよ。

○謎の曲。
ゴミ収集車が電子音で音楽を流しながら作業してるんですが、なにか聞いたことの有る曲が。
「ハッピーバースデー」
「ちょうちょ」
あれ?「ちょうちょ」って日本の曲じゃないの?

○懐メロでノリノリ。
他の国でも感じたんだけど、アメリカは店などで特に懐メロをかけている率が高い。新しくてもせいぜい5年くらい前の曲。最新の曲を聞いてる人って、とんがってる人だけなのかな?
Jamiroquai "Little L"がかかるお土産屋さんで、女の子(小学生くらい)が踊りまくっていたのが印象的であった。

○Windowsの調子が悪いです。
昨晩辺りにWindows Updateが入ったようで、そのせいなのか、謎の勝手にスクロールが多くて困り気味。操作不能になっていたら「エラーが起こったので再起動します」とか言い始める始末。

それとは関係なく、Bluetoothのっっっっっっっっキーボードのチャタリング(左のようになる)が多すぎいいいいいいいいて仕事にならない感じ。混線してるのか、バッテっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ…ンモー。
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2018年05月10日

【紀行】San Francisco 2日目

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手当たり次第にアップロードしようとしたらなぜか引っかかっているので、ダラダラと更新。
NG写真でもあったのかしらん。

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アメリカやヨーロッパで写真を撮ると、なぜか日本とは違う写真になり、それをいくら日本で再現しようとしても出来ないのだけど、その理由の一つは「赤が鮮やかに出る」ということに気づいた。青空との対比かと思っていたけど、曇っていても煙っていてもそうなので、どうも違う。これからは、赤を中心に撮ろう。

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アメリカン子供が「Seeeagullllll!!」とはしゃいでいたので、アメリカ人にもカモメは珍しくて魅力的なのかもしれない。親はうんざりした顔で見ていたけれども。カモメ、でかいです。
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適当に入れたら、どこまでアップロードしたのかわからなくなった。
お約束でゴールデンゲートブリッジ(逆光+もや)も。

「砂糖だ」という店を見つけたので、佐藤さんはぜひ記念写真を取りに行くといいよ。

明日はもうちょっと絞ってから投稿しよう。
posted by tikuo (ちくお) at 22:46| Comment(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月04日

Garden maintenance.

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【庭のお手入れ】SAI2/FAVO
イラスト自体は、昨年の8月頃に描いていたものだけど、多分そのときにも、春になったら投稿しようと思っていたと思われるので、その時の色々なネタも含めて投稿。ちなみに、この写真の庭は、2017年の3月頃。雑草がほとんど生えていなくて、1年中こうだったらいいのに。

ちなみに、ストーンサークルは、2016年晩秋から2017年春にかけて自作したもの。サークルの石はホームセンターで購入して、円形にするのに2万くらいだったかな?その他あれこれ買い足していたりする。なお、石関係を買うときの鉄則は、ネット通販はダメ。それでもという人は、トンレベルで購入可能な、専用業者に頼むべし。なぜなら、送料がめちゃくちゃ高いから。ホームセンターなら、あわよくば5000円購入で送料無料(家の前でおろしてくれるサービス付き)なんていうのもある。

○ストーン設置前の庭。
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2016年9月頃の庭。
一応家の縁に防草シートをおいているけれども、草ボウボウ。抜いても抜いても毎週45Lのゴミ袋2つは雑草が取れるレベルで生えてくるため、庭の土面積を減らすために、防草シート+サークルストーンの設置を思い立った。2017年夏も草抜きはしたけれども、2週に1回もやらなくて良かった。

●雑草格闘奮闘記。

さて雑草はと言うと、まだまだ木を植えたりもしたいので、除草剤で一網打尽にする、なんてことはしたくない。では抜きましょう、というのは誰しも考えること。

○100円ショップで装備を揃えよう。
最近は100円ショップも充実しているもんで、結構除草関連商品が手に入る。この間なんか、「グリホ系除草剤」が1L位入って108円で売っていたので、めんどくさい人はそれを購入すればよろしい。

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100円ショップ(ホームセンターでもだけど)で、何を買ったら良いのかというと、ざっくり言うとイラストのとおり。布の軍手ではなく、ゴム引き(ニトリル引き)の軍手、「簡単に抜ける」系の草抜きではなく、鎌を買うべし。

布の軍手は、5組で100円なんて値段で買えるものの、あんなのは着けていても素手と変わらない。水や土はすぐに入り込むし、草は滑って抜けない。さらに、2回も使ったら繊維が収縮して、メッシュのようになってしまう。ゴム引きは、土はどうしても入ってくるが、濡れた石などでも問題なく持てるうえ、草抜きでは滑り止め効果によって、つまむだけで抜ける。1組で100円7はするが、布の軍手5組よりもはるかに長持ちする。

また、「簡単に抜ける」という、バールのようなもの、ではなく、釘抜き式の草抜きは、アスファルトに生えている硬ったい木やオヒシバには効果はあるだろうが、土の庭には無意味。先が刺さって怪我をするし、買うんじゃなかった。

○鎌系は3種類。
鎌系は、どうしても右利きの人用になるので、左利きの人は右でやるか、ホームセンターに行ってください。

その1。根切り。
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おそらく、一番使っているのが「根切り」なるもの。「根切り」なんて言うから、刃物かと思いそうだが、切るのではなく引っ掛ける道具。根がしっかりしている、タンポポやオヒシバはもちろん、ネット状にランナーの広がるメヒシバなど、連続でひっかけて抜けるので、これは有るのと無いのでまったく効率が違う。当初は子供が2歳というのもあり、刃物を避けていたけれども、これなら安心だ。

その2。鎌モノ。
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根切りの次に使えるのは、小鎌。「鎌は、左手で草を持って、根本を切るのだろう?根が残ってすぐ復活するのでは?」とよく突っ込まれるのだけど、小鎌は「耕す」もの。土にぶっ刺して、根を切るように使う。刃が少し地面に向かって傾いているので、何となく分かると思う。夏場は、これでガリガリと地面を引っ掻いて、雑草を浮かせておいて、まとめて熊手で回収する。しゃがむのが面倒とか、太くてでかい雑草が生えてきたとか、アイビーが伸びすぎて絡まりまくっているなどという場合は、小鎌の柄が長い「立ち鎌」なるものがある。ホームセンターで1500円以内で買えるので、こちらもオススメ。

また、ねじり鎌は一部で人気のようだが、こちらは地面の上を削るもの。ドクダミなどの応急除草には使える。オヒシバなどガッチリ系は、新芽の時以外使えない。使い分けが必要だ。

なお、鎌モノには「のこぎり鎌」や、普通の鎌も108円で売っているが、柄がしっかりしている(亀裂が入っていない、ガタつかない)物を選ぶのが重要だ。

●困った雑草。

○ツルモノ。
庭で困る雑草と言うと、やはり一番は「ツル(蔓)モノ」であろう。どこからともなく運ばれてきて、気がついたらフェンスや植木に絡んでいる、そのまま隣の家まで伸びていって、みすぼらしいったらありゃしないというもの。
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この他にも、ノブドウや名前の知らないハート型の葉(オニドコロ?)、ヒルガオ類など、様々なツル性の雑草が有るが、いずれも貧乏くさい、みっともない、暑苦しいなどろくなもんじゃない。幸い、クズはいまのところ生えていない。

その中でも、蛇蝎のように嫌っているのが「ヤブガラシ」であります。

サソリ(蝎)はでません。

このヤブガラシ、5月を迎えた今の時期、あちこちで伸びに伸びまくっているので、知らない人はいないだろう。伸びかけのクルリと巻いたツルは、エイリアンを想像させる形状で、せっかく咲き誇るツツジやサツキの植え込みからある日突然ヒョロリと魔の手を伸ばす、というような生え方をしてくる。新芽は紫がかっているので、不気味さが5割ほどアップしている。

一方でヤブガラシは、スギナ並みに除草ができない雑草で、「雑草駆除」と書かれているサイトの9割方に出てくるという有名人である。

とにかくヤブガラシは、しつこい。防草シートを敷こうが、上に立水栓を設置しようが、春になるとまたニョロニョロと芽を出す。というのも、光がなくても、モヤシ状態で長い場合50cmくらい土の上を這い回って、光のあるところまで伸びるのだ。

なぜか。
本体は、根であるからだ。地上部は仮の姿にしか過ぎない。その証拠に、地上部は軽く引っ張るだけでぽろりと折れてしまう。

引越し後に、庭のあちこちからヤブガラシが出ているのを見つけたため、最初はシャベルで掘りまくった。その甲斐あってか、庭の中心部はかなり駆除できていると思われる。しかし、隣家の境などはどうしようもなく、見つけたら地上部を取って根を弱らせるようにしている。

ヤブガラシの根取りは、これはこれで結構楽しいもんで、小学校男子の夏の自由研究にするとよいのではないか。方法は
・ヤブガラシが並んで生えているところに、根切りを刺す。
・そのまま手前に引っ張る。
・引っかかったら根があるのでまとめて取りたければ、根に平行に根切りを動かす。
・少し耕されたところで、根をひっかけて持ち上げる。
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何年も生えたり枯れたりを繰り返しているところなら、太さ3cm、長さ2mくらいの根を取ることも可能だ。

○他に厄介な雑草。
厄介な雑草の特徴と言うと、
・地上部がもろくて抜けない。
・少し残るだけですぐに繁茂する。
という2点があり、よく見かけるのであれば「ドクダミ」はその代表。まあ、ツルモノにくらべたらカワイイもんなので、ねじり鎌で時々削り取れば良いんじゃないの、となっている。

で、ウチには生えていないが職場で生えていて面倒なのがこちら。
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夏の終わりに、紫色のブドウのような実(見るからにたべられなさそう)ができるやつ。その実から「ヨウシュヤマブドウ」と間違えて覚えている人も多いと思われる。一度生えてくると、高さ2m、幅3mくらいに渡って茂るので、「これ植えてるの?」と勘違いされそうなものだ。

高さ2m、茎は直径5cmを超えるヨウシュヤマゴボウだが、実はこれも地上部は仮の姿。引っ張ろうとすると、5cmもある茎がぼろりと折れてしまうのだ。

さらに、冬場はしおらしく枯れてしまい、終わったかのように油断させてくるのでたちが悪い。翌年の4月の半ばになると、必ずほうれん草のような葉が出てくる。柔らかくて美味しそうだが、有名な毒草なのでたべてはいけない。ちなみにしらべると「ブルーベリーと間違って誤食される」ということだけど、これは食わんだろ?

こいつを抜くのは、枯れかけた秋から、新芽の出る春先だろう。道具は、体重をかけて掘って引っこ抜くために、先の尖ったシャベル一択。職場で抜いてみたが、3〜4年物となると、最大で太さ15cm、長さは30cm近く(多分折れている)、重さも根だけで1kgくらいはある。小さいうちに抜いておくべきであろう。

ギターの話はまた次に。
posted by tikuo (ちくお) at 09:27| Comment(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月22日

A desktop drummer

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【デスクトップドラマー】 SAI2/FAVO
ちょっと上半身が小さいけど気にしないでください。
ちゃぶ台的な小さいデスクで描いているけど、やっぱり腰が痛くなるなー。子供が幼稚園にはいって夜の時間が取れそうな雰囲気になってきているので、ちょっとブログ更新環境ができてくるかな?

Seesaaのブログ更新は、画像を選ぶウィンドウが固定されるようになったので、文章を描きつつ画像も入れると平行にやるとイライラする仕様に変更されている。なんなんだもう。

関係ないけど、子供は連休に突入すると発熱する(寝てるだけで直る)のだけど、今年は1週間早く発熱が来た。連休中は元気だと良いなあ。

●入園式。
4月某日に入園式に行ってきました。少子化などの影響で入園生はやっとこさ2桁という程度のため、大掛かりになにかあると言うわけではないが、一番気になっていたのが、団体教育を一切受けていない子供が、式に耐えられるか?という点。

案の定、一切入園生席に着くことなく保護者席にいた子供、入園生席に親が一緒にしゃがんでいないとだめな子供が1/3以上。ウチの子はなんとか座ってましたが。

なんていうか、SFの「ファーストコンタクト」ネタを思い出す式でありました。

●デジカメ買った!
入園式とは関係なく、少し前から何度か書いていた件。奥さんのデジカメCasio Exilim Z400が、昨年夏ごろからセンサーにゴミ混入で影が出たり、冬になっての挙動がおかしくなったり(多分静電気のせい)したので、ようやく買い換えることに。更に言うと、2014年ごろから内蔵バックアップ電池が消耗してしまい、バッテリーを充電するごとに時間設定が必要になっていたのだった。

ちなみに、Exilim Z-400は2009年頃に購入したと記憶。9年か。非常に良い機種でありました。普段の仕様時に最も素晴らしかったのが、先代Z40同様、バッテリーが長持ちであること。1回の充電で600枚撮影というのがカタログスペックで、それ以降もこれを超える機種は無い。

○Exilim ZR-3200
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写真後ろの白。

この機種の売りは、バッテリーの持ち(480枚)と、センサーサイズが少し大きいこと。Z400, Z3000は、1/2.3インチのCCDまたはCMOSセンサーの所、ZR-3200は1/1.7インチ。 1/2.3が6.2×4.6mmに対して、1/1.7だと7.6×5.7mm。だいたい1.52倍の大きさ。1.5倍でどれくらい変わるんや?と言われそうだけど、室内での繊細さはかなり違う印象あり。わざと画素数を300万画素(2048x1536)に落として使っているけど、同解像度のZ400やZ3000(500万画素)よりもずっと繊細。子供の髪の毛の描写なんかが特に。

カメラを選んでいる時に、後ろで店員がおじいさんを捕まえて「こちらはセンサーは小さい(1/2.3?)ですけど、2000万画素有るので大丈夫です」と売り込んでいたが、ぜんぜん大丈夫じゃない。これくらいの大きさだと、センサーサイズこそ正義。

○でかい。
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Z3000との比較。Z3000も、この世代だと小さいとはいい難いけれども、二回りはでかいね。

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上から見るとその大きさがよく分かる。

●次のおもちゃ。
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も一つおもちゃを買った話。
誰しも、高校くらいまでに挫折した、甘酸っぱくて苦い思い出ってありますよね?
成人する頃には、親に「いろいろ習わせたのに(お金をかけたのに)、モノにならなかった」と嫌味の一つや320個位は言われたり、自分でやってみたけど人前に出せるほどの実力にならなかったりするものって有るはず。

ワタクシの場合は、習ったものは書道とピアノか。水泳は一応「C級(小学生)大会の背泳で出てくれ」と言われる程度には、背泳だけ早かったものだが、今となっては胸を張って「特技です」というものでもない。習わずに自分で始めたものも数知れず。その中の、最もものになっていないのが、ギターであります。全く弾けないわけでもなく、持たせたら適当に合わせられるが、人前で演奏する程度に練習したこともない。ヘタなわけでもなく、うまいわけでもない。つまり、中途半端。

中途半端なりに、大学までは毎日手元にギターを置いて、チョロチョロと弾いていたりしたものだけれども、就職してから、特に結婚、引越しをしてからは、1年に1度くらいしか触らなくなってしまった。

しかし、ウチには防音室が有るのだ。やらねば!と、引越し2年を目前にしてやる気を出していたところである。

○電子ドラム買ってもうた。
長い前置きは置いておいて、買ったもの。
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電子ドラム。島村楽器のオリジナルJUG Joy Drum(第1世代)。電子ドラム界の中では、最低ランクくらいのものではあるが、ちゃんとスタンドもペダルもMIDI Outもある(最近はUSBか?)。購入したお値段は、実勢価格の1/2〜1/3くらい。

なんで電子ドラムなのかというと、数ヶ月前に奥さんがテレビで屋根裏に電子ドラムを置いている家を見て、「防音室にアレ置けないの?」と言ってきたこと。その後ハードオフで見てみた所、不具合があるものでも、4万円位する。高い。

Amazonの下位モデルの新品が中古より安いので、いずれそれでも買うかと思っていたところに、予算の半分以下で見つかったのがこれ。

良い所。
ちゃんと音が出る。音源がどう考えてもしょぼいけれども、素人の遊びなら十分だ。また、最低ランクでも128段階の音量感知が有る。なお、買うまで知らなかったが、かなり強く叩かないと音は出ない。そのため、スティックは楽器屋で購入した。

悪い所。
ちゃちい。
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特にペダル。壊れそうなのはもちろん、軽すぎて、ドラム素人にも踏みにくく、ときどき連打になってしまう。

ペダルは他のパッドと違って両方とも強さの感知がない。単なる0/1スイッチであり、アンラッチ/モーメンタリ型のフットスイッチで代用可能。ジャンクのドラム用ペダルにスイッチを仕込むとか、キーボード等の別のペダルのコネクタを入れ替えれば、もっと本格的なものが自作できそうだ。

さらに、2バス用にもう一つインプットがあり、そちらは圧電センサーの入力。ただし強さ感知は無く、ある程度強いと音が出る模様。こっちのほうが誤動作しにくそうだし、ヤマハなどの電子ドラムは感圧式なので、そのペダルを流用できそうでも有る。

もう一つ悪い所。シンバルやスネアドラムが、それらしい形をしていない。パッドの見た目は全部同じで、面積や形で叩きやすさを演出するようなことは皆無。

ロック歴(だけ)は長いワタクシとしては、だいたいどこを叩けばよいか解るものの、とりあえず買っちゃえと買った奥さんには、まずスネアドラムとハイハットがどれでというところから。にもかかわらず、形はタムもスネアもハイハットも同じ。これはよろしくない。

ま、まずは8ビートを余裕で叩けるようになることを目指すのです。

○音も出したい。
電子ドラムなので、ヘッドホンだけでも練習できるものの、やっぱり音は出したい。

買った当初は、いわゆるアンプ付スピーカー(オーディオ用)を使っていたものの、ヘッドホンの差し替えとボリュームの調節が面倒だし、モノラルでも構わないということで探しなおし。
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使っていたのはこれ。Edifierのスピーカー。2インプットでキーボード等のアンプにも出来る。なお、結構低音が出る。

しかし、今はハードオフ(ブックオフ)に、1080円からでちゃんとしたアンプが売っているのだ。
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ジャンクもののベースアンプ。高音の、特にハイハットが苦手なようだけど、ギターアンプにもなるから良し。実は、ギターを初めて買って20数年、アンプを所有したのは初めてである。まあ、賃貸アパートでアンプを持っていても、何も出来なかったからね。電子ドラムはヘッドホンアウトではなく、アウトプット端子のLチャンネルからモノラルの出力だが、違和感はない。アウトプット(アンプ)と関係なく、ヘッドホンから音が出るのも良い。

○YPS。
YPS。Youtube見ながらプレイできるシステム。

楽器はやっぱり音をあわせて練習したい。しかし、10年前とは違って、今ではスマホをつかえば家のどこでもYoutubeが流せるのだ。音楽を聞くのに、コンポもPCも要らない。
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ちなみに、電子ドラムの音源モジュールにはAUX IN(白い線)が有るので、スマホからイヤホンで繋ぎっぱなしにしておけば、好きな時にYoutubeで曲を流しつつ練習が可能。

ちなみに(後述内容も同様)、各パッドと音源モジュールの間は、モノラルまたはステレオのオス-オスのAUXケーブルを使用する。これは他のメーカー(ヤマハ、ローランド)も同様なので、非常にシンプルな信号が伝えられていることがわかる。

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で、スマホはここに。
キャンドゥのスマホ三脚で作りました。「間違えて叩きそう」とは言われているけど、床に置いておくのとは違って、見えて手の届くところに固定しておくと便利。ギターの人もカメラ用三脚などでスマホを固定して練習するのはオススメ。

ドラムの教則ビデオもいっぱい有るしね。

○工作・改造ベースとしての電子ドラム。
改造ということを考えたとき、まず思いつくのは、しょぼいペダルの交換。他のスイッチ式電子ドラムのペダルなら、きっと使えるであろう。と思っていたところで、ハードオフのジャンク品でちょっとしっかりしたベダルを見つけた。しかもon/offのみのアンラッチ式。スイッチは割れない限り壊れないだろうからということで、即買い。1つ324円。

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差込口が標準(6mm)プラグだったので、3.5→6mmの変換プラグをかます。変換プラグはたくさんあるのだ。

しかし、ハイカットペダルの音が出ない(バスドラムは出た)。差し込み途中で音が出るので、おそらくイヤホンの極性が違うのであろうと予想。挿しているプラグはモノラルである。ペダル側はステレオのようだ(テスターなどないので勘)。

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そこで、分解して、スイッチから出ている+線を違う端子の先(ジャックの先端)につなぎ直し。

これで音が出た。
どうやら、この VマークのあるペダルはMedeliのものらしい。それも最安値ライン。

スイッチ式で質がイマイチとはいえ、元のプラスチックペダルからすると相当踏み心地が良くなった。かかとを上げてバスドラムを踏んでも安心感がある。パッド式のほうがリアルな踏みごたえなのは間違いないのだけど、ハードオフで試しに踏んでみた(楽器屋ではわからん)が、間違いなく階下へガンガン響くので、家で使うならスイッチ式であろう。ま、バンドを組んだりするわけではないので、これで十分。

そうそう、電子ドラムという機器自体の歴史はさほど古くない。また、どのメーカーの電子ドラムも、ステレオまたはモノラルのミニジャック(稀に標準ジャック)で、パッドと音源をつないでいるだけである。ということは、公式にはパッドの互換は無いことになっているが、きっとあるはず。

> ほぼすべての電子ドラムと呼ばれるものでは圧電センサーが用いられています。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1706/vdrums/trigger.html
http://tanosiib.blog61.fc2.com/blog-entry-886.html

ほほう。ということは、各パッドから出てくる端子は2本。リムショットなどのあるパッドは、おそらく2つのセンサーを並列でつないで、ステレオプラグで出しているのであろう。それらのセンサーから出ている線はプラスとマイナス(グランド)ということ。ということで、パッドの交換や追加も数百円から出来るということ。運が良ければ音源交換も可。
それはそれで面白そう。ジャンクのスネアドラム部分だけでも手に入れられないかな。

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次はギター周りを小さくいじります。

●今年の桜、定点観測。

JR大宮駅西口の桜。
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20180322 まだ咲きかけ。

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20180327 もう少し。

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20180405 5日ほどで完全終了。

今年の桜は早かった。
posted by tikuo (ちくお) at 11:35| Comment(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月25日

The queens of the ice.

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【銀盤の女王(達)】SAI2/FAVO
「細めの線で頑張る」と書いていたのはひとつ前の記事だけど、今回は太めで。さて、オリンピックも終わり一段落ついたので、子供念願のスケートに行ってきた。
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まああの、滑れるんですけどね。
ていうか、4枚刃がついているので、こけない。進まないけど滑らない。こちとら20ウン年ぶりだけど、キャリアは十数年あるわけで、滑らんスケートは面白くないと思うんだけど。でも、これまでのアトラクションのうちで、最も気に入られたのではないかというレベルだったので良かった。

○ちなみに埼玉アイスアリーナ。
行ったのは埼玉アイスアリーナ(上尾市)。スピードスケートではなく、ホッケーとフィギュア、それに話題のカーリングができるようになっており、屋内で2面もあるため、氷上整備の間もずっと滑れるというぜいたくな設計。オススメですよ。

●春なのに、春なので。
春が来るっちゅうと、いろいろある。

○今年はこれで。
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Amazon等で話題の、アレグラの後発薬。内容物・量一緒で、値段が1/4程度。やすい!
で、効くかって話だけど、「効く」と書いたら薬事法に引っかかるので書かないけど、アレグラ並の仕事はする。個人的には、アレグラよりも早く効果が現れる。

電車の広告などで「花粉を水に変える」と、我々科学者ならずとも首をかしげる宣伝文句のナニがあるけれども、くだらんことに金を使うのなら、ちゃんと第二類抗ヒスタミン薬を飲むべき。

○季節到来。
春といえば、庭を大幅に改造する時期。本当は2月からやりたかったけど、寒すぎたのと、イベントだらけで断念。3月から開始しました。

2月のイベントは、少子化のあおりを受けて、子供が近所の神社であった祭にかり出されたこと。3週間潰れたからね。

話を戻して庭。今回は入口付近に夏場雑草が映えるのを抑える。
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砂利を拾って(手作業、めっちゃ大変)、
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暴走シート、いや、防草シート。
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もう一度砂利を敷く。砂利を拾い足りなかったので、白い別の砂利を追加。混ぜないと。

今年はもうこれでいいかな…。作業ができるのは、蚊が出る前の5月末まで。蚊が出ても草抜きはするんだけれども。

●おもいでばこアプリWinが出たよ!
3/14に、待望過ぎたWindows版のおもいでばこアプリがリリースされた。
20180314 Omoidebako Win.png

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1111652.html

できることは、Android他と同様。アップロードにダウンロード、閲覧、時間等の書き換えなど。おもいでばこ本体の電源入れずに、WindowsだけでできるのもAndroid他と同様。

リリース前に、「Windowsはバージョンがいろいろでかったるい(Androidはどやねん?)」とか「Windows? Mac買えよ」とか、しんじられないけれども、公式のtwitterやブログに書かれていた。そもそも、おもいでばこのリリースが2011年にもかかわらず、長い間Windows版の「書き出しツール」はWindows XPとVistaにのみ対応とされていた。Win7が出たのって、2009年やぞ?

リリース前にも、Win 8.1/10のストアアプリになるなど、変な噂ばっかりリークされたけれども、結局はネイティブのデスクトップアプリ。できるんなら、さっさとリリースしてくれればよかったのに。これで、Windowsの上でAndroidを走らせるという面倒な作業も必要なくなった。

一つだけ難を言うと、Winタブレットで、スワイプによるスクロールが出来ないこと。大したものではないけれども。

●kobo touch (N905C/type C) ファームウェアの不具合について (20180225現在)
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posted by tikuo (ちくお) at 22:22| Comment(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする