2018年06月17日

It's rainy season.

rakugaki396s.png

【雨の季節】Intuos/SAI2
単純な絵柄で。アジサイを書こうと思ったものの、何度かアジサイと雨という柄は描いているので、今回は雑草。よく見るピンクの花は「ヒルザキツキミソウ」だそうな。ヒルガオだと思っていた。

●海外旅行不便便利事情。

この間のサンフランシスコ関連の話で。
これまでアメリカ=ニューヨークと西海岸(ぼんやり)という印象だったけど、アメリカ人にとっても、アメリカ=サンフランシスコという印象があるくらい、代表的な街だったんだなあと、帰ってきてから思う。特に音楽関係大好き人間なので、アルバムや曲名、PVを見て「オーこれもサンフランシスコ」と言うことが多い。

曲名だと、スコット・マッケンジー"花のサンフランシスコ (San Francisco)", トニー・ベネット "I Left My Heart In San Francisco", Train "Save me San Francisco", Starship "シスコはロックシティ (We built this city)"…。最後のは無理やり。

PVについては、ほんっとにたくさんありすぎて「おーおーこれも」みたいな感じですが、それは坂の多い特徴的な地形であったり、ダーティハリーを始めとした、数々の映画やドラマでも使われているからというのもあるだろう。その中から、


Ed Sheeran "Shape of you"
オリジナルのPV映像じゃないんだけど、こういうアニメを合成するのが最近流行ってる?
アニメなのにサンフランシスコとひと目で分かる。

○海外旅行の便利情報・グッズ
本題。
DSC_0958.JPG
海外旅行といえば、長時間の飛行機内滞在で、前にも書いたような気がするし、他のところにもたくさん書かれているような気もするけれども。

rakugaki397.png

・小さめのバッグ。
以前は、特に日本の航空会社では、すべて座席上の荷物入れに入れろと怒られたものだけど、最近は、離陸時に前の座席の下に突っ込んでおけば特に何も言われなくなった。とはいえ、すべての荷物を前の座席下に入れるわけにもいかないので、乗り込む前に小さめのバッグに必要なものだけ仕分けして、座席下に置いておくようにしている。

・マスク。
いやーマスクはないと辛いよね。日本人だけだと思うけど(イラストに描くの忘れてた)。

・長袖Tシャツ。
シャツの上から着る。暑かったら脱ぐ。厚みもさほどないので、脱いでもかさばらない。

・裏地のないペラペラのナイロンジャケット。
ここ数回の海外旅行時、機内ではずっと着てます。ペラペラなので、畳んでもかさばらずにカバンに入れられるし、現地で朝晩寒いときや風がきついときに着ておけば温度調節にもいい。今回はしまむらのセールで780円のを持って行き、案の定重宝しました。最近は電車内のクーラーが寒いときに着てる。

・のど飴、ミントタブレット、ガム。
マスク同様だけでなく、食事後に結構口の中が気持ち悪いけど、トイレに行くほどでもないというときに。左右2席程度の小さめの飛行機だと、着陸時に耳がツンとすることがあるけれども、そのときにもガムは有効。

あと、リップクリームもあったほうが良いかも。

・マイクロファイバータオル。
IMG_20180616_145314.jpg
ダイソーでいろんな柄が108円。ボーダーやチェック、雨粒柄など、マイクロファイバータオルはダイソーが強い。

前も書いたような気がするけれども、飛行機の困るのが、温度調節がうまくいかないこと。足元は大概寒いため、常にひざ掛けで腰から足首まで覆っているが、上半身は寒かったり暑かったりする。マイクロファイバーのタオルなら、軽い上に保温性があるので、マフラー代わりもしくは汗拭きとして使えて便利。ホテルで手洗いして干しても、一晩で乾くのでおすすめ。

あと、以前にドイツに行ったときに咳が止まらなくなったのだけど、機内で咳をするときにもタオルで覆ってやったほうが静かだし良い。


・膨らますタイプの首枕(ネックピロー)。
以前からずっと気になっているネックピローだけど、クッションタイプはかさばるので買う気がしない、と今回持っていかなかったもの。結論から言うと、12時間も載ってるんだったら欲しい。今度は買おう。

・サンダルか、サンダルになるスニーカー。
飛行機はスリッパを持参するという人は多いだろうが、万に一つの緊急時があったときに、裸足で逃げるのも嫌だし、そもそもペナペナの紙みたいなスリッパで、飛行機内のトイレに行くのも嫌。ということでやっぱり、サンダルか、スリッパ。降りるときにスリッパを放置している人がよくいるけど、あれはみっともないと思うので、持って降りてから捨てましょう。

最近あまり見なくなったけど、荷物に紐1本でクロックス(風)サンダルをくくりつけて飛行機に乗り、中で履き替えるというのも、結構おすすめ。ホテルやちょい外出にも使えるし。ちょっとかさばるのが難。

ということで、かれこれ8年ほど探し求めているのが、サンダル風にかかとを踏んでも履けるスニーカーであります。

Uniqlo_Espadrilles.png
1代目は、当時ユニクロで売っていた「エスパドリーユ」というぺたんこおしゃれ靴。かかとを踏むのは当然なんだけど、靴底が薄すぎて、海外によくある石畳では疲れる。また、エスパドリーユという靴は、周りに麻ひもがあしらわれているのが特徴なのだけど、そこから水を吸い上げて中がびしょびしょになるんだなこれが。小雨やちょっとした水たまりにも弱いので、日本でもたまにしか履かなくなった。

Adidas Slimsol.jpg
2代目。Adidas Slimsoll U45434。幕張アウトレットで1600円位だったか。これが良かった。キャンバス地のバスケットかテニスシューズなのだが、アウトソール(靴の周りのぐるりと巻いたゴム)の高さが薄く、履かないときはスーツケースの底にぺたんこにしておける。また、かかとの芯紙が薄いのか、買ってすぐからかかとが踏める状態。底は薄いのに、10 km歩いても平気なクッション性(中敷きは必須)のため、ドイツなどで歩きまくった。かかとが削れてきたり、アウトソールが剥がれてきたりと劣化してきたけれど、いまだ気に入っていて履いている。似たようなのが出ているようだけど、触ってみるとかかとが硬いんだよねえ。

bodymaker sneaker.jpg
3代目。Bodymaker ニットスニーカー。今回はこれで行きました。ドンキホーテで1500円。通販で買うと1000円。ナイキと似ているスニーカー。アッパー(底より上)は、全く芯が入っていないふにゃふにゃなのに、サンダルと違ってちゃんと歩いたり走ったりできるという靴なので、かかとを踏むのは最初から想定内。今回は飛行機内ではかかと踏み、サンフランシスコの坂道の歩き回りは普通に履いて(当たり前だ)重宝した。もちろん石畳などでも余裕で歩ける。似たようなのはそのへんでよく見るし、本家のナイキやアディダスのものもあるが、いずれもかかとが硬い。走るように作ってあるから当然なのだが、そうでもないニーズもある。ちなみに、紐は伸びない紐できっちり結んでおいたほうが良い。伸びる紐だと足の裏が擦れて靴ずれになりやすい。

・ビーサン。
米というと、はじめての海外旅行のロサンゼルスでスリッパがなくてビーチサンダル(1000円くらい)を買ったので、今回はセリアのアメリカ国旗柄のビーチサンダルを買っていった。ホテル内はビーチサンダルで歩いてた。外も行けるけど、坂道は無理だ。

・スマホ。
当然。ちなみに、「サンフランシスコはWiFiがたくさん飛んでいるからSIMはいらないよ」という前情報を信じていったのだけど、使えたのは中央駅の周辺だけ。公園などで「#SFWifi」というスポットがあるものの、Android 4.xではセキュリティ的にダメらしく、つながってもデータ通信ができず。逆に駅周辺でWiFiをOnにしておけば、歩いていてもメールもリアルタイムで受けられたので、良かった。郊外の公園などを周るツアーを計画していて、1週間以上滞在するのであれば、プリペイドSIMなども検討しておいたほうが良いかもしれない。ホテルでは困らなかったけど、他のホテルに滞在している人は、ロビーしかWiFiが来ないので、メールがこないなどと嘆いていたり。

ちなみに、「飛行機内でもWiFi使えますよ」とCMをやってますが、エコノミークラスは30分で$10とかボッタクリ価格なので、機内では使わないと思っていたほうが無難。

・USBのケーブルを複数本(複数種類)。1m程度の長めのものを。
ここんところ、飛行機の座席でUSB電源が設置されているものが増えた。今回はANAだったのだが、そちらにもあり、行きしは充電したんだっけな?ただ、USB差込口は座席前(前の人の座席の背中)のモニター横にあり、そこからスマホ等をぶら下げるという形になる。したがって、座席で充電し、その間は使わないのであれば、座席足元の網ポケットに入れることになるため、長めのケーブルを持っていくことが重要。さらに、帰りの機内では充電できなかったのだけど、それは充電専用(通信不可)ケーブルを使っていたからかもしれない。ただ、USB-LEDライトを突っ込んでも光らなかったので、単に故障だったのかも。

また、サンフランシスコではホテルのロビーや喫茶店などで、USBの充電用差込口とコンセントが有ることが多かったので、USBケーブルとできれば自前のUSB-ACアダプタを持ち歩くと良い。USB差込口って、往々にしてスマホとは相性があるので。

・USB-LEDライト+モバイルバッテリー(USB電池ケース)。
国際線だと映画を見ると思うけれども、結構飽きてくるんだよね。ということでやっぱり本・電子書籍を読む。本はともかく、電子書籍もいまだにKobo Touchなのでバックライトがなく、国際線の暗い機内では読めない。そういうときに頭上の照明を常時つけっぱなしの人がいるけれども、あれはあれで結構迷惑じゃないですか?
CIMG0300ss.JPG
ということで、あれ並みに明るくて、手元だけ照らすものはと以前から考えていたところ、ダイソーなどで売っているUSB-LEDライト+USB乾電池ケース(単3x2本)を使用することに。

CIMG0301s.JPG
めっちゃ明るいです。
隣の人に向けないように角度調整も可能だし、手元だけ明るいのであまり迷惑ではない。胸ポケットから覗かせて照らすのも良いかもしれない。また、本を読まなくても、足元になにか落としたときに照らしたりもできるので、今回持っていってよかったものの一つ。行きと帰りのどっちも使い、単3電池は何かの使いさしを入れていたのだけど、切れませんでした。多分新品だと12時間以上は持つんじゃないかな。モバイルバッテリーだともっと持つだろうし、機内のUSBコンセントが故障していなければ、そこから照らすことも可能。

しかし、照明は座席の椅子の後ろなどに移動できないもんなんでしょうか。
あと、バックライト付きの電子書籍端末は、まだ無くてもいいかも。

・耳栓型イヤホン(と航空機用2又プラグ)
耳栓型イヤホンは本当に必須。お金があれば、ノイズキャンセリング。やはり航空機内はうるさいので。航空機用の2又プラグは、エールフランスやジェットスター(一部)では、配布されるイヤホンに付属してくるらしいのだけど、自分で買っていきましょう。ヨドバシなどで200円〜。節約したい人はFLETSという100円ショップに売ってる。

ジェットスターのイヤホンは実はもらったことがあるのだけど、耳栓型だけど、かなりの音が悪い100円ショップクラスのものなので、自前のものを持っていきましょう。

・音楽プレーヤー。
まあ、今どきはスマホですよね。機内サービスで音楽も聞けるけど、これまた飽きる。そこで、自分用旅行MIXなんかを入れておくと良いのではないかと。あと、寝るとき用BGMもあると良い。

・デジアナ腕時計(安いやつ)。
これは、一番最初に海外旅行したときからずっと。

CIMG0300s.JPG
実際に持っていったのは、右のセイコーの1980年代前半のもの。これのアナログを現地時間、デジタルは24時間形式で日本時間にしておくと、連絡を入れるタイミングや、カメラの時間表示を切り替えしなくてもわかるというわけ。スマートフォンを見ればわかるんだけど、手元でパっと見られて、そこに2つ表示されているというのは便利だ。

安いやつ限定なのは、良いやつはデジタルとアナログが連動して時間が変わってしまうらしいので。CASIOの3000円以内の腕時計で可能。

○アメリカ事情・サンフランシスコ事情。
$1は¥120〜150として計算してください(楠田枝里子)。

・入国は時間がかかる。
数ヶ月以内に入国した人でなければ、アメリカの入国審査はほんっとうに時間がかかる。大体航空機1機あたり1時間は必要。同時に3機着いたら3時間。今回はぎりぎり1時間でクリア。以前にニューヨーク乗り継ぎしたときなんか、2時間半かかったもんなあ。ちなみに、聞かれたりすることはほとんどなく、4本、親指、4本、親指と指紋をセンサーに押して、顔をウェブカメラに見せておしまい。なんであんなにかかんの?

以前は入国審査時には携帯電話類は一切ダメだったけど、流石に時間がかかりすぎるから、皆さんスマホで電話したりネットしたりしてましたね。SIMがあるといいなあ。

・食費は日本の2倍。
アメリカでも、サンフランシスコだけかもしれないけど、物価が高い。ランチ1回$15。コンビニ(というかドラッグストア)でサンドイッチ(パン2枚分あってでかい)と一番安いオレンジジュースを買って$5強。ビールのつまみにチップスを買おうとしたら1袋が$3?マジで?日本だとコンビニで$3分でたっぷり買える。アメリカに行く前に、安いスーパーを見つけておくこと。セブンイレブンはあんまり人気(にんき・ひとけの両方)がない。出入りしようとしたら、入り口で物乞いが待っているし。

・安いスーパーがあんまりない。
上で書いたは良いけど、安いスーパーって「治安が悪いよ」と言われているところにしかない。大きめのスーパーなら大丈夫なんだけど、こちらだと案外安くない。安く済ませるには大量買いが必要なので、同行者とシェアすると良い。お菓子などは、シェア用にジップロックを持っていくと良いと思う。

・ビールは6本。
DSC_0972.JPG
ビールが1本買いたいなあ、$3以内で。と思っても、1本 $5とかしか買えない。6本だと$5強(サッポロなどもある)、安いところだと$3.5くらいでスーパーオリジナルブランド物が買える。案の定余ったので、日本に2本持って帰り、1本はホテルに置いてった。こちらもシェア推奨。6缶$3.5のトレーダーズ・ジョーのオリジナルビールは、「ピルスナー」って書いてあったけど、かなり黒ビールっぽい味と色の濃さ。日本で改めて飲んだら、結構美味しかった。

・治安はニオイで感じるべし。
アメリカに行くとなる時になるのが治安。それも同じ街だけど「これ以上西に行くとだめ」という地域がある。今回は$1ショップがその治安の悪いところにあるのを知っており、いつか行ってやると思いながら時間がなかったのだが、そっち方向のホテルの人曰く「道を曲がった瞬間にオシッコ臭いからわかる」とのこと。治安の良いところは、コーヒーとピザの匂いがするね。いや、そこもあんまり良くないか。朝は大体なんだかわからない液体(茶色かったりする)や、食べかけのピザが動労に落ちてるね。

・5月のサンフランシスコは寒い。
やや覚悟はしていたものの、朝晩と言わず、風がきつくて結構寒い。昼の前後4時間位は歩いていると汗をかくくらい暑いので、その時間に外でビールが飲みたかった(仕事だった)。スーツを着るビジネスマンにはいい気候かもしれないけど、薄手のコートは持ってったほうが良かったレベル。

・猫耳が流行ってんの?
写真は撮れなかったけど、向こうの小学生低学年以下の女子に流行っていたのが、猫耳のカチューシャ。日本の有名企業DAISOがあるので底で買ってるのかしらん。

ちなみにDAISOは、全品$1.5。他の店に比べたら安いと思う。品揃えは、ステッカーやシールが若干アメリカナイズされているものの、他のものはパッケージも日本語のまま。日本と同じお菓子まで買える。買わないけど。

・BENTOは流行っていた。
ランチボックスではなく、弁当。それを歩きながら食べる。当然落ちる。謎の物体が道路に落ちているのをよく見るとサンドイッチ、みたいな例は多々あり。

・スケボーとキックボード。
DSC_0145.jpg
キックボードはどうやら電動らしいけど、ネットで予約してスマホ決済か何かで乗るらしく、乗り方がわからず断念。そもそも、電動でもあの壁みたいな坂が登れるんだろうか。
rakugaki398.png
また、ビジネス街あたりではスケボーでの通勤も多い。小奇麗なカッコをした男性が、1輪(!)のスケボーで音もなく走っていて、どうやって乗り込むのかと思ったら、電動らしい。また、スケボーもおもちゃではなく、道路を走るために前には白、後ろは赤のLEDライトが付いている。あんまり意味なさそうだけど。

●ギターの話は次に。
大したこと書かないけど先延ばし。

●書きたいネタがいろいろできてきたけど…。
・ギターとドラムの話。
・腕時計の話。
・雑草と庭の話。
・あいうえお(いろは)でお題エッセイ。
などなど、いろいろと書きたいことはたくさんあるのだけど、どうしようかなと思っているところ。
posted by tikuo (ちくお) at 08:31| Comment(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: