

【工事中です】SAI/Bamboo
工事中の看板にこるのは、日本ぐらいのものなのかもしれません。探しても探しても、黄色の人型しか見当たらない。日本だと、手塚プロなどの「ご迷惑をおかけします」や「入らないでください」の看板があるくらいです。そう考えると、デザインしてみたいものだなあ。
●吾妻ひでお氏が批判されて、ちょっとした騒動になっていた。
ちょっと古い話なんだけど。
・人気漫画家『けいおん!』を批判「空虚だ。不気味。気持ち悪い」
http://www.excite.co.jp/News/column/20091018/Rocketnews24_17025.html・吾妻ひでお official homepage (件の日記は7月末ごろ)
http://azumahideo.nobody.jp/吾妻氏のマンガは、奇想天外社から出ていた短編集「不条理日記」を浪人時代に古本屋で見つけ(今は実家に)、それ以来のファンというとウソだ。それ以外の作は、買っては捨て買っては手放し、今手元には「失踪日記」しかない。「不条理日記」と同時収録された「シャン・キャット」「タバコおばけだよ」(他にも有った気がする…)の完成度がすさまじく、以後他の作にもそれを求めてしまって、しっくりこなかったものだよ。

不条理日記

失踪日記
批判の原因となったものは、上のリンクを見てもらうとする。また、内容についてはワタクシ個人としてはよくわからないので、今回はパス。
ところで、この批判騒動で違和感を2つ感じた。
まず一つ目は、元の日記が書かれたのが7月ごろであり、話題になって騒動になったのが10月であること。リアルタイムに近い状況でみていて、その後なかなか更新されないなあと、ちょくちょく見に行っていたので、よく覚えている(かばんを足ではさむ絵を)。著作ならともかく、Web日記の3ヶ月前の話に批判されても、反論のしようもない。どこぞの掲示板でごちゃごちゃ書いているだけなら問題は無いが、ほじくり返してニュースにしてしまうのはマナー違反じゃないの?と。
もう一つ、こちらがメインの違和感で、自分にも関係するんだけど、画像にすることで検索され具合、見つけられ具合が異様に遅くなったということ。もしも件の日記がテキストで書かれていたならば、投稿数日で話題になってもいただろう。やっぱり画像だと反応が鈍いな、と。
画像だと反応が鈍いのは、個人的にかねてから気にはなっている。
例えば
1) 「これ買った!」と携帯で箱を写して投稿。型番等はテキストで書かず。
2) 後日、別エントリに「先日購入した○○で〜」と型番を出して何か書く。
3) 2)のあとに検索してたどり着く人が増える。コメントやリンクされるが、本人は冷めている。
4) 1)のときに型番書いときゃよかったなーと後悔する。
こういうことがある。
携帯だと文字が打ち辛いので、よっぽど気分や時間に余裕がなければ「Panasonic MSX Turbo R A1STを買ったぜ!」なんて、検索に引っかかる為の全てのワードをちまちま打ってられない。また、イラストなんかを描いていると、時事ネタで、つい含みを持たせた解説文にしてウヤムヤにすることがある。当然、検索に引っかってこない。
ところで、最近の官公庁や公的なページの場合、画像にalt(属性)を必ず指定し、その中に画像中の文字列や解説を書かねばならないというルールになっているそうです。知ってましたか?それを使えば良い。それは解っているんだけど、上記の通り、そうも出来んのです。
また、ここ数年で普及し、Seesaa blogでも使用できる「タグ」を利用してはどうだろう。投稿してから、あとからタグをつける方法が今一番現実的かと思う。しかし、投稿した本人がその画像について考え感じているものが、他人には全く違ったりすることもある。
例。
1) 旅先の駅の写真を撮って投稿。
2) 「○○駅」「▽▽県」とだけタグをつけた。実はものすごく珍しい電車が写りこんでいた。
しかし、ワタクシは電車マニアでないので気付かずスルー。
3) その電車の写真を求めていた人がたまたま見つけてくれた。でも現実にはそういう人が、記事が紹介してくれることはほとんどない。
4) 後日、どこかの掲示板でその電車の車両について盛り上がって、だれかさんがあれ?それどこかで見たな、と思い出して履歴を漁る。
5) 「そういえば、こういう写真を撮っている人がいた」と紹介される。
そこが画像の反応のきっかけとなる。こういう手順を踏んでいるから、そこそこメジャーなサイトであっても、3ヶ月は遅れます。
そういう対策に、例えば、他人の画像にタグを付けられるサービスがあったら便利なのになーと考えていたりする。Googleなどの検索に引っかかるようになれば、探す側としても便利じゃないでしょうかね。もちろん、悪用されることが多々あるだろうから、難しいこともよくわかります。匿名で顔を隠して投稿したものに、本名や住所のタグが他人に付加されたら目も当てられないわけで。
それに近いサービスは、たとえばtumblrだったりするのかな。それはそれで、画像をかっぱらわれた感がなんとなく想像できるので、いまだに使用に躊躇するところがあります。一次製作者として利用するのは、リブログだけをやっている人よりも面白いのかもしれないと思うので、引き続き要検討としとこう。
●Michael Jackson "This Is It"を見た。

2006/2/27 Photoshop LE/FAVO F410
なんか勢いの無いイラストだなー。
Michaelの最後の映像、"This Is It"を見ました。
いやーすごい。
歌もダンスも、当たり前だけど、比類ないくらいうまい。
それだけじゃない。自分の曲のアレンジを、即興で口で歌って楽器パートにやらせる。ダンスのテンポや進行もほとんど即興で変えていく。それを、誰かがメモっているわけではなく、本人が全部記憶していて、完璧な立ち位置、完璧な振り付けで3時間なりのステージをこなしていく、その製作部分の本の一部が映画になっている。
それって、他の仕事で例えたら、「何年前の書類の何ページ目に何を書いたか覚えている」とか、「その実験で使った薬のメーカーと容量を記憶しており、多く入れたらどうなる」みたいなものが全部頭に入っているみたいなものか。さすがにそれは、常人では出来ないわ。それも、もう50歳ですよ。
他にできる人って、マドンナさんくらいでしょうかね。
キレそうなくらい重くて見づらい公式ページはこちら。
・マイケル・ジャクソン THIS IS IT - オフィシャルサイト
http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/