

【うるさい!】 SAI/FAVO410
"It's so〜 to〜 (〜すぎて〜)"って中学校で習いましたよね。 "too〜 to〜"でもいいんで、喋ってる時は意識せずに使ってます。久しぶりにFAVOが繋がれたデスクトップPCをいじってます。ワイド画面で描くのは苦手だな。そんな事言ってたら、ネットブックもワイド画面か。
●長らく懸案であったミニコンポを買いました(3月17日)。

前の機種(写真下の黒い部分)は、パイオニアのセルフィーという機種で、宮沢りえが宣伝に出る前のモデル。年代は推して知るべし。
以前の引越しで1度だけCDが回らなくなって修理した以外、全く故障もせずにいたのですが、この年末くらいからイコライザーの部分だけが時々電源が切れてしまうため、買い替えの検討を始めました。
新しく買ったもの(写真上、シルバーの部分)は、またパイオニアでX-HM50という機種。デザインがさっぱりしてますな。オーディオも「バブルコンポ」「バブルラジカセ」なんていうのが流行った1990年代を最後に、シンプルデザインになってきているのはいい傾向です。ビクターとソニーは相変わらずLEDギラギラの妙なのを作ってますね。
前の機種から機能が上がったのは、1) MP3/WMAが再生可能。2) USBメモリが再生可能。3) iPodが再生可能。逆に減った機能は1) 5チャンネルサラウンド。2) 録音機能(テープ) の2つ。USBに録音できる機種(オンキョー)と、軽く悩んだのだけど、まあいらないよねということでこちらに。
最後まで気になっていたケンウッドとヤマハの機種は、ラジオがFMしかなかったため断念。このご時世、AMラジオも大事な情報ソースです。ちなみにケンウッドとビクターが落ちたもう一つの理由としては、USBメモリの読み込みが遅かったことと、USBメモリによっては認識しなかったことがあげられます。
前の機種のスピーカーは一昨年処分したので、オンキョーのちょっといいやつを繋いでいます。そこで、同じスピーカーでレビュー。
・音はこってりと濃い目。"Flat"という設定でもぜんぜんフラットじゃなく低音がきつい。
・全体にはちょっと硬い音。
・低音高音を0(本当のフラット)にすると、途端に地味な音になる。
・いじれる部分は少ないので、音を作りたい人には向きません。
・リモコンで操作が基本になるけど、本体だけでもある程度操作できるのは良い。X-CM30との違い。
・横幅は小さくて置き場に困らないが、奥行きは30cm+プラグなので40cmほど見ておく必要あり。
・MP3/WMAの入ったUSB再生ができるのが良い。読み込みも速い。
・iPodのアプリの音は出るので、Shoutcastなどを入れておくと楽しい(問題点は後述)。
・時刻設定をしないと、電源OFF(スタンバイ)でLEDが一切点かない。
・電源を切っていても、iPod/iPhoneを挿すと充電をはじめる。
・USB接続は、USB再生時のみ充電(通電)するため、携帯等の充電には期待できない。
・USB接続のフォルダ選択再生あり。フォルダ内ランダムも可能。フォルダリピートはなし?
・フォルダ名やタグ情報が表示できたりできなかったり。基準不明。
・日本語(2バイト)文字は読めないので、全部下線(____.mp3)になる。
・VBRのMP3だからか、途中で再生が切れる曲がある。
・再生順が不明。Disc1, 2, 3というフォルダの入ったフォルダを入れたら、Disc3から再生された。
・カードリーダーでも普通に再生できました。
・FAT32のバスパワーHDDの再生も出来ました。しかしながら認識が不安定なのと、認識時に電源ON/OFFを繰り返してカチカチとシーク音がするためオススメしません。

さて、このX-HM50および下位機種のX-CM30には、おまけ機能としてiPod Touch/iPhoneの映像出力というものがあります。RCAの黄色い線でつなぐだけ。こちらがおまけなりに説明書に書いていなかったりするので、まとめるとこんな感じ。
・映像出力可能なのは、ビデオとYouTubeアプリ。写真のスライドショー。写真は1枚ずつは見られない。
・その他の映像アプリやゲームは不可。DailyMotionなども不可。一度保存してビデオアプリから見ましょう。
・画質はRCAなので、昔のビデオデッキ並み。
・音はコンポのスピーカーから出力(音声出力端子がない&iPod使用中はヘッドホン不可)。
てっきり画面がミラーリングされると思っていたので、出力可能なアプリが決まっていたのは意外でした。Googleマップをテレビで見たかったのになあ。テレビで低画質のYoutubeを見る必要があるのか微妙ですが、実際に見てみると、Youtubeだから低画質でも気にならないかなという感じ。ただ、本体上に挿した状態で操作する必要があり、ケースを外さない場合は付属のガイドパーツを使えないため、コネクタ部分が折れないか心配。今添え木になるものを探索中。ドックの延長コードも検討中。
ところで、iPod Touch/iPhoneでパイオニアのiPod連携コンポ(X-HM50, X-CM30など)を使用する際に、よくわからないのが、マニュアルにある「iPod MENU」についてだろうと思います。ということで問い合わせました。Touch(初代)で検証しており、iPhoneも基本同じとして書きます。それ以外のiPodについては所有していないためわかりません。
音楽編
1) iPod/iPhoneをドックに接続後、iPod側のロックを解除する。
2) ミュージックアプリを起動する。
3) iPod MENUを押すと、プレイモードが切り替わる(表示はiPhone上)。
4) 曲選択は、X-HM50/CM30リモコンの↑・↓を使う。
5) Play Mode長押しでのランダム(コンポ側に表示)も使えます。
マニュアルには「iPod側の操作はするな」と書いてるのですが、実は最初にiPod/iPhoneの操作が必要です。
ビデオ編
1) iPod/iPhoneをドックに接続後、iPod側のロックを解除する。
2) ビデオアプリを起動する。
3) 必要ならTV Out/Displayを長押してテレビに出力する。
4) リモコンの↑・↓でビデオを選び、ENTERで再生開始。
ビデオで注意しないといけないのは、iPod/iPhone上をタッチしてビデオを選んで再生してしまうと、ビデオは再生されますが、X-HM50/CM30からは無操作と判断されて15分でオートパワーオフが作動してしまうところ。
したがって、公式に対応が書かれていないYoutubeアプリ、radiko、Shoutcastなどのインターネットラジオアプリは、再生途中でも15分で切れてしまうため、15分以内にボリューム操作などを行う必要があります。

Youtubeはともかく、インターネットラジオをバリバリ聞こうと思っていた(ワタクシのような)人には、パワーオフ機能が非常に残念です。対処としては、

こうやってアナログで繋ぐしかありません。
ちなみに、iPodドックとUSBは電源供給が排他的になっているので、USB以外のモード(外部入力、CD、チューナー)を使用している際にはiPodドックに電源が供給されて充電が可能です。ドックとイヤホン端子が同じ所にあるiPod Touchは無理なものの、ドック端子とイヤホン端子が本体の反対側にあるiPhoneなら、充電しながらインターネットラジオを(アナログ接続ですが)聞くことが可能です。Touchの人はドック延長コードを買いましょう。買おうかな。
最後に、すべてを台無しにする15分パワーオフ機能については、切ることができないとの公式回答を得ていますので、コチラが結構なマイナスポイントになるのではないでしょうか。少なくとも店頭で気がつける欠点ではないですし、価格.comにも特に記載がありません。
たぶんUSB再生をメインで使うことになるんでしょう。ほんとにCDは聴かなくなりそうです。
●ちなみにオンキョーのコンポのスピーカー。
奥さんが実家から持ってきた、ちょっといいスピーカーとセットのオンキョーのコンポは、寝室で使っています。
引越し以来、そちらに接続していたソニーの安物のMDコンポについていたスピーカーを交換することに。

ソニーのスピーカーはシルバーのものです。ちゃちだけど低音はたっぷり、ややこもり気味でした。低音の強いハウスの曲なんかには向いていました。
新しい(と言っても、調べると20年以上前っぽいものですが)のは黒い方で、Realistic Minimus-7というもの。貰い物。小さいけれども、誤って足に落としなどしようものなら骨折するくらい重い、鉄の塊です。
音はフラット気味のかまぼこ。癖のないシャープな音。高音低音は少な目で、最近の傾向からすると素直だが地味な音です。調べても英語の情報しかなく、モニタースピーカーとしてよく使われていたんでしょうかね。元々高いものではなさそうです。
今は机の上においており、今後窓際などに移す可能性があるので、サイズが小さくなったのはありがたい。

ダウンサイジング (死語) !
●桜も終わり。
「今年は桜の開花が遅かったから、八重桜はゴールデンウィークまで持つかもね」と言ってましたが、やっぱりそろそろ終わり…。

あれ?もうゴールデンウィーク中だっけか?