2009年11月29日

アイポ【モブログ】

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フリマで3500円。
第一世代の8GBってやつです。
夫婦でネットやgoogle mapを見てスゴイすごい言ってます。
itunesを入れないで、どこまで遊べるかチャレンジします。
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2009年11月24日

Women can't read maps

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【地図の読めない女】
地図を"読む"ってのは、"read"でいいんでしょうか。一応調べてから書きました。
ワタクシは、方位磁石が頭に入っているようになんとなく方向がわかるという特技を持っていますが、移動中の地図は回して見ます。自分が見やすいのはともかく、進行方向を向けて見せる方が良いかなあと感じるので、そうします。一度、車のナビを頼まれてカーナビのように「今こっちに向かっていて、このまま行くと右に郵便局があるので、そこを曲がってください」と言うように説明したところ、「君って地図を回す人なんだー、へぇー」と言われた事がありましたが、そんなにバカにされることなのかなあ?
woman cant read maps_.jpg
・「話を聞かない男・地図を読めない女」 アラン・ピーズ/バーバラ・ピーズ
 http://www.7andy.jp/books/detail/?accd=31035447
典型的な類型論の話ですが、あるあるネタとして読むと面白い一冊ですよ。暇つぶしにどうぞ。

●Kingsoft Office 2010を購入した。
 http://www.kingsoft.jp/office/
いろいろMicrosoft Officeの互換ソフト(通称、偽オフィス)をいじってきましたが、そのなかで互換性が高かったのがKingsoft OfficeとEI Office。EI Officeはズレなどが少ないものの、フォントが勝手に変わってしまうのか、今ひとつしっくり来ない出来栄えなので、Kingsoftにしました。
Word, Excel (VBA無)、Powerpointの互換ソフトが入って、店頭4,000円未満、ポイント10%。
数週間使ってみた感想。

○Writer (Word互換)
今のところ、Wordとの違いが解らないくらいスムーズに使えている。docxが開けるので、非常に便利。スペルチェックなども、MS Wordと同じ形式で解りやすい。独自の辞書を使っているので、修正候補が気になることがあります。
kingsoft01.PNG
たとえばこれ。
日本の都道府県くらいは登録しておいて欲しいものです。

○Spreadsheets (Excel互換)
普通に四則・関数を用いての計算、グラフの作成などは可能です。しかし、15MBくらいある、簡単な並べ替えマクロを用いたファイルを開いたところ、えらくあっさり開いた(Excelだと開くだけで1分ほどかかる)と思ったら、並べ替えがまともに動かず。普通の生活には困らないけど、Excelには届かないなあというのが感想。
MSのソフトで横スクロールのできる、エレコムのマウスは、このSpreadsheetsのみ横に動かず。横スクロールが一番使いたいソフトだけになんだかなあ、という感じ。

○Presentation (Powerpoint互換)
結論。結構いいです。Powerpointの無いPCを買ってしまって、Powerpoint代わりに使っても、困ることは少ないかと思います。普通にスライドが作れますし、もちろんアニメーションや写真の貼り込み、連続直線の頂点の編集・スムージング(ペジェ風に使う)も問題ありませんでした。また、ファイルの読み書きは少し遅いのですが、Powerpointで作った書類も、ほとんどズレがありませんし、貼り付けた写真の解像度が落ちたり、アニメが遅かったりということもありません。
kingsoft02.PNG
ただし、スペルチェックとフォントに難あり。スペルチェックは、Writerのように下線をバンバン引いて欲しいのですが、スペルチェックウィンドウを開かないと動いていないように見えます。また、フォントは上の図のように、日本語で使わない謎のフォントがディフォルトになっているようです。、英数交じりの日本語の文字枠を、たとえばArialやCenturyといった英数指定すると、必ず上記の様な文字が。ディフォルトフォントを設定できないようなので、MS Pゴシック中で、英数はArialでというような文にしたいときは、いちいち設定しなおさないといけません。

○結論。
これは買いの一本です。一番良くあるパターンは、バンドルで「Office Personal (Word&Excel)入り」のPCを買ったときですが、Powerpointだけ買うなら、これで良いと思います。ExcelはMSのものが有った方が良いでしょう。また、マクロ野郎でなければ、家はKingsoft officeで充分かな、という気がします。とりあえず、申請書がそのままWriter出かけるということで満足。

●バラって漢字で書ける?
(クリックでやや大きめに拡大)
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バラの花って、よく見たらエロイ造形をしているなーと思うんですよ。
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おまけでカレーうどんを置いときますね。
Nikon D60 (18-55) with クローズアップレンズ

●事業仕分けについてその2。
結構仕事のぐちっぽくなったので畳んでおきます。


(続きはこちらをクリック)
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2009年11月15日

Ms. Vaccine

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【ワクチンさん】SAI/Bamboo
インフルエンザワクチンの話題から。結局、何回も書き直したもので、最初の頭に浮かんだものとは全く違ってしまったけど、まあいいかな。
何度も描いたので、没も掲載。
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さいしょがこれ。いつもの"手癖"で描いていて、気に入らず。
もうちょっとレトロで、版画みたいなのがいいなと思ってラフを描き、目は大きめでつり目気味に、もうちょっとそっかえった感じで…。
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線を取っ払ったら、やっぱり違うな。同じラフをなぞりなおしたのが今回の表題。

●時事ネタ。
あんまり仕事のことは書くつもりではなかったけど、今回は書く。
民主党の「事業仕分け」の13日分で、周りもネットも大騒ぎ。個人的にはスパコンがどうとか言うのは、実の所どうなのかわかってない。それよりも、若手研究に対する大幅削減について、どうにもこうにも納得いかない。既得権からムダを取り上げるのが目的といいながら、まだ権益のない人間の分をむしりとるって、それってどうなの?
たしかに、今の科学研究は捻れているところがある。研究というと、リーダーが研究の各パーツに、工場の従業員を配置するように研究者を配置、それぞれのデータを継ぎ合わせて成果を出しているように見える。これが現場を見ると、各パーツであるはずの研究者は、それぞれ期間内に各自の論文を仕上げないといけない。パーツが全部、それぞれちょっとしたリーダーだ。今回削られる若手研究は、そのそれぞれのミニリーダーが、一人で何とかするためのもので、実の所1年に100万円かそこらしかない。生物や化学系なら1年どころか、3ヶ月も持たない。しかし、そのお金があるから、研究室で発言権を持てるというもの。そのお金を取り上げられたらどうなるかというと、クビにしやすくなるのである。クビにしやすいということは、ボスの奴隷になることだし、パワハラ・アカハラの温床になりうる。
まあ、昔みたいに大プロジェクトにお抱え研究者というほうが、本当の成果が上るのかもしれないけど、ミニリーダーの流れってのは、日本だけでなく、世界の流れなので、簡単には変えられないのだ。その証拠に、カスみたいな論文雑誌がどんどん増えている。そこで、ミニリーダーの細かい成果を発表しなければいけないというニーズが汲まれているのである。

(この話題は多分続く)

●インフルエンザワクチン報道の謎。
 ・「2回接種」への疑問、国立病院機構の試験でも
 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091111-OYT1T00580.htm
>通常量のワクチンを接種した98人中72人(73%)の抗体が増加、有効性が確認された。
>今回、2回目接種の3週間後でも、98人中70人(71%)しか抗体が十分上昇していなかった。

通常、ワクチンを2回打つ理由は、1回目で抗体価が上らなかったから、もう1回やれば上るだろう、といって行っているのではない。1回目で抗体をつくるベースを作り、2回目で抗体の量を増加させる「ブースト効果」のために打つというのは、医療だけでなく、生物屋では常識。
今回のこのニュースでわかることは、現在接種されているワクチンは、恐らく7割の人には効果があるが、3割の人は何度打っても効かないよ、ということで、回数がどうという話ではない。
もちろん、1回で良い根拠は2つ有る。一つは接種前にウイルスに接触して、体に抗体のできかけている場合。この場合、ワクチン接種がブーストになるわけ。また、ワクチン接種後に、生活しながらウイルスに遭遇しやすい環境にいる場合(病院関係者等)は、自然にブースト効果が得られることになる。
したがって、1回だけのワクチン接種のあと、2週間くらいの間に自然にウイルスとの接触がなかった場合は、感染することがありうる。
なんというか、かなり危ない報道だな、と思った。

なんとなく覚えが有ったので検索してみたら、
 ・インフルエンザワクチンはなぜ2回接種か?
 http://www.cityclinic.jp/graph.html
こちらに、ブースト効果の説明と共に記載されている。
まったく、歴史から何にも学ばない政治家とマスコミって一体…。

追記:8月ごろ、「高齢者は感染しにくい。根拠は50年前の大流行」という内容がまことしやかに報道されましたが、50年間抗原に接していない人が、抗体を持ち続けていることはほとんどない。あれもまた、全くもって非科学的な憶測であった。


●今日の夕焼け。
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(クリックで拡大)
縮小のみ。Canon Powershot A590is
A590isは、無限遠に弱いな。手動でセットしても、なんとなくボケている。
2枚目のとき、虹が出ていた。

●ミラーボール。
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某100円ショップでミラーボールを発見。銀のプラスチックではなく、ちゃんとミラーです。発泡スチロール球に貼ってあるだけなので、めちゃくちゃ軽いけど、LEDライトで光を当てると、なかなか幻想的でオススメですよ。
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2009年11月08日

たべたらはみがき【モブログ】

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ソフトクリームをなめるチーバくん。
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2009年11月07日

Spy VS Spy on Microsoft Word

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【Spy VS Spy 罫線バージョン】MS Word/SAI/Bamboo
ちょいとワルノリ。Spy VS Spyというのは、80年代の半ばのファミコンのゲームです。上下で2人のプレーヤーが殺しあう、殺伐としたゲーム。棚に爆弾を仕掛けたりするのが楽しいようですが、コンピューター相手しかやったことがないので、醍醐味は知りません。
斜めの線は罫線で描く予定でしたが、どうもうまくいかなかったのでオートシェイプに頼りました。

●罫線という文化は何とかならないのか。
 先月は、とある書類を書かされたりしておりまして、ようやく落ち着いた今月はバリバリ更新していきたい。その書類なんですが、内容は、決まったことなので良いとして、困るのが、罫線。入力していると、気が付いたらページが増えている。改ページ部分に、元々見えなかった罫線の無駄枠が有るらしく、行数が増えたら押し出される。行ならまだわかる。今回は図を挿入したもんだから、図に押し出された文は行方不明となり、枠が延びるわ、罫線の下に埋もれるわで、大変疲弊しました。

だからWordは嫌い!

といってもですね、実はこの罫線がネックになって、他のソフトに乗り換えられないんですわ。

たとえば申請書をダウンロードしたままをお見せしますと。
20091106word.PNG
MS Word

それが、ズレが少ないソフトでもこんな感じ。
20091106lotussymphony.PNG
Lotus Symphony (IBM)

ひどい例(あくまでも、ダウンロードしたまま)
20091106openofficeorg.PNG
Open Office Org

横長枠のはみ出しなので、行数を調整できる分、まだ救いが無いわけでもない。たまに縦長枠がぽつんと次ページに押し出されたり、枠の順序が変ったりすることもある。個人的には、外枠をはめられてしまうと、TABが利かなくなる所が大きな不満点でもあります。

ちなみに、親が公務員だったのだが、PC-9801で一太郎とマルチプランだかLotus123だかを入手して、時々なにか(仕事のシミュレーション?)をやっていた。そこで聞かれるのは、まずはじめが「枠はどう引くんだ」と囲うこと。退職してからも、新しいソフトを見たら、外枠を引く方法を聞きたがる。近所へのお知らせ文章なんだから、帳票は関係ないし、逆に邪魔だろうとおもうのだが、まずは縦横線である。今回示した書類も含め、事務系公務員の仕事の結構な時間を、空の外枠の作製に取られているんじゃないだろうか。

書類の性質からすると、ページの上部にお題目を書いて、囲いたければお題部だけを四角く囲んで、「これより外にはみ出さないように入力しろ」と書けばいい。一番下も、線1本で足りるだろう。わざわざ外を四角く囲う意味がわからない。

20091106wordB.PNG
この1文字用の枠を作るという発想には感服します。
入力もだけど、作る時間も無駄!

余談: 一文字マスの無駄は、ネット上の入力フォームで、いちいち県を選ばせたり、誕生日等を入力させずに選ばせるというのも同じ発想かと思います。入力する側の気持ちも少しは考えて欲しいものです。

 ・「罫線が大好きな日本人に米国人開発者が驚愕」 - グレープシティ 八巻氏
 http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/11/04/form2/index.html
これはExcelの話でしたね。

●卒論/修論を書きはじめなさい。
どの大学も、卒論や修論の提出の期限は、2月の始めから中旬でしょう。
該当者の人たちに告ぐ。今すぐ書き始めなさい。

理系を前提に書きますが、まずは方法と図を12月までに作ってしまうこと。そうすると、足りない図が出てくるから、それをすぐに教官と相談し、教官が煮え切らないことを言ったら「じゃあやりませんけど良いんですね?」と念を押しておくこと。

特に卒論生は、そういわれてもほとんどの人が何も書けやしないことなんて、教官でなくともよく知ってます。

文を書きなれていないと、何を書けば良いのか、言葉を選ぶというテクニックが無くて当然(または、素養がないこと事態に気づいていない)。そしてその文は、blogやメールでで書く文とは違う。
イラストをたまに書く人が、マンガを描こうとしたら同じ構図になってしまったり、ある構図がどうしても描けない、ズームアップしてパッと見せるという発想がわかない(ワタシのことです)と同じことです。

まずは、やってみること。

●卒論/修論に役に立ちそうなリンク。
個人的にも親交が深く、過去にお世話になった、ホリグチ先生が面白いシリーズをやられていたのでご紹介。
 ・ホリプレ
 http://yasgreenrecipes.seesaa.net/category/6127919-1.html


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2009年11月04日

Taiyaki (Baked sea bream)

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【たいやき】SAI/PENZO
たいやきの英語はWikipediaからパクリました。
たいやきブームなんですかね。2年前に仙台に行ったら、あっちもこっちも行列していてびっくりでしたが、ここ最近、ふらっと訪れたところでたいやきに行列をしていたりします。神田の達磨なる店って、以前からありましたっけ?ところで、よく描く構図でざっくり行きました今回、女子は若干森ガール。盛りガールと出てくるIMEは、どちらかというとキャバ系好きなのか?それはさておき、以前からSpoonは毎号立ち読みしていたので、森ガール自体にまったく違和感は持ちません。ただ、リアル森ガールを街で見ると、いかがかなあと思ったり。ダボダボのワンピースを2枚重ね、その上からカーディガン。なんか休日のおばちゃんと変わらんよね。

●マイケルジャクソン "This Is It"は映画館で見ましょう。
もう1回引っ張ります。良かったので。
好評に付き、公開を2週間延長したそうですな。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091028-00000031-oric-ent
確かにもう一度見たい。
ただ、2週間限定、世界同時公開で、配給元からがっちり縛られているかと思いきや、勝手に延長ができてしまうというので、ちょっとばかり冷めてしまった人も多いかと思います。

以下ネタ。
○映画"This Is It"が、テレビで放映されるときの予想ガッカリポイント。
「バカを相手にしている」と自負しているテレビ局様にかかるとこうなる、という予想。

1. 歌以外の部分が吹き替えになる。
 生声でなければ台無しなんですが、やりそうです。アナログで見ている人は、必然的にモノラル放送。

2. 3時間スペシャル放送で、最初1時間半は芸能人たちが思い出を語る。
 いつまでたっても始まらない。

3. 曲の始まりに曲名、発表年、最高位などの字幕を追加。
 映画では一切ありません。自然に曲が始まるので本当に気持ちいい。

4. 歌部分に日本語対訳字幕を追加。
 映画では、最後の"This Is It(曲)"に字幕が付いてたのですが、ワタクシはあれが嫌いだということを思い知らされた。

5. マイケルの写らない箇所の編集。
 ダンサーオーディションなどは削られそう。

まだまだありそうですが、やりそうなことをこれだけ書き出してもゲンナリできます。
また、テレビ(DVD)で見る場合、ほとんどの家庭ではしょぼしょぼの音になるので、音だけでも映画館で見る価値があると思います。

以前に"Chicago"を見たときにも感じましたが、音楽を押し出す映画は、断然映画館がオススメ。そして、今後、コンサートの映画化というジャンルができてきても良いんじゃなかろうか。それも単館上映期間は1週間くらい限定にして、全国行脚する映画というのも、おつな物かと思いますね。

●音のいい、リーズナブルなイヤホン。
音がいい、の話で。
先月、MP3プレーヤーを買いましたが、今回はイヤホンを同時に購入しませんでした。理由は、手持ちのイヤホンで結構満足できるので。
ちなみに、MP3プレーヤーで音が変わるのは、
 イヤホン>ビットレート>プレーヤー
の順です。音質の向上には、ビットレートよりもイヤホンのほうが効きます。MP3プレーヤーのレビューを見ていると、元から付いていたものでないと聴けないとか、不具合が起こると考えている人が結構いて、驚かされます。

インナーイヤー型イヤホンというのは、スピーカー部分が小さいので、どうしても音質には限界があります。しかしこの数年、小さくても強力な「ネオジウム磁石」なるものが登場し、イヤホンの性能を劇的に高めました。その結果、ここ数年のイヤホンは、安くてもなかなか良い音がするので安心です。

ちなみに、手持ちで一番信頼しているのは、SonyのMDR-E931。
 http://www.ecat.sony.co.jp/avacc/headphone/acc/index.cfm?PD=13920
一つ前のMP3プレーヤーと同時に購入しました。実売2000円弱。中音部が若干軽いのですが、低音はBass Boostいらずなほどに出ます。

ネットでヘッドホンやイヤホンのレビューを見たとき、「音が良い」とされるものは、8割は「低音が良く出る」と読み替えても良いくらいです。ワタクシ個人の基準では、それでは不十分。ネットで評判の良いPhilipsやTEACのイヤホンは、確かに低音が出て楽しいのですが、その低音に付随するべき音がモコモコと不明瞭に感じます。

たとえばウッドベースや金属弦のエレキベースの音をよく聴くと、ピッキングの高音、アタックの中音、ベースの低音と、ちょっと歪んだ倍音などが聞こえるはずですが、それをしっかり再生できるものはそれほどありません。また、大きなスピーカーで映画を見ると、車のドアが閉まる音や、突然の銃声で尻が浮いたり、腹を殴られたりするような感覚を覚えますよね?E931を使うと、完璧ではありませんが、それに近い感覚を再現してくれます。

2000円なんだから、安いから買え、というのはこくなので、もっと安いもので、オススメはこちら。

○カナル型
Panasonic RP-HJE150
http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=RP-HJE150
ヨドバシ等で980円とリーズナブルながら、快適な装着感と、しっかり太い音が出るのでオススメです。音的にはPhilipsのような、低音押し出し形。ロックなどの迫力ある音を求める人には、もってこいの1本です。低音に偏っている分、解像度はそれほどでもなく、さらに高音は苦手で、シンバルが「ジャリ」という荒い音になるのが気になるのは減点。

○オープン型
ダイソー 525円イヤホン。
そこらじゅうにレビューがあるので、画像は調べてください。イヤホンの背のところに、銀色のおちょこのようなパーツが付いているものです。TEAC HP-N1という名作イヤホンの低音を少なくしたような音ですが、HP-N1自体、不相応な低音だったので、個人的にはちょうどよい。525円ということも有り、作りは今二つで、重い、でかい、に加え、スポンジパッドを着けないと、変な残響が聞こえる、コードが硬く、劣化して破れやすいなどの欠点もあります。

この2つが、安くてその辺ですぐ買えるのでお奨めです。

●写真とか。
荻窪から阿佐ヶ谷を歩きました。クリックで拡大。
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Nikon D60/55-200
最後二つは紅矢という店。安くてびっくりなステーキ。
posted by tikuo (ちくお) at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

A man working

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【工事中です】SAI/Bamboo
工事中の看板にこるのは、日本ぐらいのものなのかもしれません。探しても探しても、黄色の人型しか見当たらない。日本だと、手塚プロなどの「ご迷惑をおかけします」や「入らないでください」の看板があるくらいです。そう考えると、デザインしてみたいものだなあ。

●吾妻ひでお氏が批判されて、ちょっとした騒動になっていた。
ちょっと古い話なんだけど。
・人気漫画家『けいおん!』を批判「空虚だ。不気味。気持ち悪い」
 http://www.excite.co.jp/News/column/20091018/Rocketnews24_17025.html
・吾妻ひでお official homepage (件の日記は7月末ごろ)
 http://azumahideo.nobody.jp/

吾妻氏のマンガは、奇想天外社から出ていた短編集「不条理日記」を浪人時代に古本屋で見つけ(今は実家に)、それ以来のファンというとウソだ。それ以外の作は、買っては捨て買っては手放し、今手元には「失踪日記」しかない。「不条理日記」と同時収録された「シャン・キャット」「タバコおばけだよ」(他にも有った気がする…)の完成度がすさまじく、以後他の作にもそれを求めてしまって、しっくりこなかったものだよ。
azuma-fujouri.jpg
不条理日記
azuma-shissou.jpg
失踪日記
批判の原因となったものは、上のリンクを見てもらうとする。また、内容についてはワタクシ個人としてはよくわからないので、今回はパス。

ところで、この批判騒動で違和感を2つ感じた。

まず一つ目は、元の日記が書かれたのが7月ごろであり、話題になって騒動になったのが10月であること。リアルタイムに近い状況でみていて、その後なかなか更新されないなあと、ちょくちょく見に行っていたので、よく覚えている(かばんを足ではさむ絵を)。著作ならともかく、Web日記の3ヶ月前の話に批判されても、反論のしようもない。どこぞの掲示板でごちゃごちゃ書いているだけなら問題は無いが、ほじくり返してニュースにしてしまうのはマナー違反じゃないの?と。

もう一つ、こちらがメインの違和感で、自分にも関係するんだけど、画像にすることで検索され具合、見つけられ具合が異様に遅くなったということ。もしも件の日記がテキストで書かれていたならば、投稿数日で話題になってもいただろう。やっぱり画像だと反応が鈍いな、と。

画像だと反応が鈍いのは、個人的にかねてから気にはなっている。
例えば
1) 「これ買った!」と携帯で箱を写して投稿。型番等はテキストで書かず。
2) 後日、別エントリに「先日購入した○○で〜」と型番を出して何か書く。
3) 2)のあとに検索してたどり着く人が増える。コメントやリンクされるが、本人は冷めている。
4) 1)のときに型番書いときゃよかったなーと後悔する。

こういうことがある。
携帯だと文字が打ち辛いので、よっぽど気分や時間に余裕がなければ「Panasonic MSX Turbo R A1STを買ったぜ!」なんて、検索に引っかかる為の全てのワードをちまちま打ってられない。また、イラストなんかを描いていると、時事ネタで、つい含みを持たせた解説文にしてウヤムヤにすることがある。当然、検索に引っかってこない。

ところで、最近の官公庁や公的なページの場合、画像にalt(属性)を必ず指定し、その中に画像中の文字列や解説を書かねばならないというルールになっているそうです。知ってましたか?それを使えば良い。それは解っているんだけど、上記の通り、そうも出来んのです。

また、ここ数年で普及し、Seesaa blogでも使用できる「タグ」を利用してはどうだろう。投稿してから、あとからタグをつける方法が今一番現実的かと思う。しかし、投稿した本人がその画像について考え感じているものが、他人には全く違ったりすることもある。


例。
1) 旅先の駅の写真を撮って投稿。
2) 「○○駅」「▽▽県」とだけタグをつけた。実はものすごく珍しい電車が写りこんでいた。
しかし、ワタクシは電車マニアでないので気付かずスルー。
3) その電車の写真を求めていた人がたまたま見つけてくれた。でも現実にはそういう人が、記事が紹介してくれることはほとんどない。
4) 後日、どこかの掲示板でその電車の車両について盛り上がって、だれかさんがあれ?それどこかで見たな、と思い出して履歴を漁る。
5) 「そういえば、こういう写真を撮っている人がいた」と紹介される。

そこが画像の反応のきっかけとなる。こういう手順を踏んでいるから、そこそこメジャーなサイトであっても、3ヶ月は遅れます。

そういう対策に、例えば、他人の画像にタグを付けられるサービスがあったら便利なのになーと考えていたりする。Googleなどの検索に引っかかるようになれば、探す側としても便利じゃないでしょうかね。もちろん、悪用されることが多々あるだろうから、難しいこともよくわかります。匿名で顔を隠して投稿したものに、本名や住所のタグが他人に付加されたら目も当てられないわけで。

それに近いサービスは、たとえばtumblrだったりするのかな。それはそれで、画像をかっぱらわれた感がなんとなく想像できるので、いまだに使用に躊躇するところがあります。一次製作者として利用するのは、リブログだけをやっている人よりも面白いのかもしれないと思うので、引き続き要検討としとこう。

●Michael Jackson "This Is It"を見た。
dancer.JPG
2006/2/27 Photoshop LE/FAVO F410
なんか勢いの無いイラストだなー。

Michaelの最後の映像、"This Is It"を見ました。
いやーすごい。
歌もダンスも、当たり前だけど、比類ないくらいうまい。
それだけじゃない。自分の曲のアレンジを、即興で口で歌って楽器パートにやらせる。ダンスのテンポや進行もほとんど即興で変えていく。それを、誰かがメモっているわけではなく、本人が全部記憶していて、完璧な立ち位置、完璧な振り付けで3時間なりのステージをこなしていく、その製作部分の本の一部が映画になっている。
それって、他の仕事で例えたら、「何年前の書類の何ページ目に何を書いたか覚えている」とか、「その実験で使った薬のメーカーと容量を記憶しており、多く入れたらどうなる」みたいなものが全部頭に入っているみたいなものか。さすがにそれは、常人では出来ないわ。それも、もう50歳ですよ。
他にできる人って、マドンナさんくらいでしょうかね。
キレそうなくらい重くて見づらい公式ページはこちら。
・マイケル・ジャクソン THIS IS IT - オフィシャルサイト
 http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/
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2009年10月10日

Jeans and green shoes.

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【ジーンズと緑のスニーカー】mdiapp light/Bamboo
一つ前の投稿も、mdiapp lightで描いたんだった。
・mdiapp置き場
 http://www.nattou.org/mdiapp/
photoshopに対してGimpみたいな、SAIに対してmdiapp。
インターフェースはそっけないけど、SAIより高機能。無料版のlightでも、少し機能は足りないみたいですが、十分に使えます。今回は焼き込み(乗算)がわかりませんでした。スムージング機能があるので、マウスでもそこそこ描けるんじゃないかな?今は良いマウスがないから描きませんけどね。

●緑のスニーカー。
緑のスニーカーなんて、服に合わせるが大変と思いますが、過去に大人気だったものもあります。90年代中旬のスニーカーブームの最後に、AdidasのAdimatic (アディマティック)という、スケボー用のスニーカーが、なぜか大ブレイクしました。色はいろいろあったのだけど、緑x白のみ売り切れ続出。ジーンズかチノパンならそれなりに合わせられていたように感じます。ワタクシは同じくスケボーラインのノートン(NRTN)という一番ベーシックなのが好きでした。
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「アド街ック天国」を見るたびに思い出します。

●MP3プレーヤーの容量で変化する感覚。
IMG_0876.JPG
MP3プレーヤーを買いました。Transcend T.sonic 840というもの。
 http://www.transcend.co.jp/products/ModDetail.asp?ModNo=166
8GBで、いろいろ込みで6,000円足らず。
レビューはこちら( http://tikuo.exblog.jp/ )にかきましたのでよろしく。容量が増えたことで、気分的に変るもんだなあと思ったこと。

これまでメインで使ってきたMP3プレーヤーは、
2003年秋 256MB (WMA V2 64kbpsで8時間)
 ↓
2005年秋 1GB (WMA V2 64kbpsで32時間)
 ↓
2007年春 2GB (WMA V2 64kbpsで64時間)
 ↓
2009年秋 8GB (WMA V2 64kbpsで256時間)
途中で2倍がありますが、大体4倍に増えます。

WMA V2 64kbpsは、決して良い音質というわけでもないですが、最初の256MB時代の容量の節約にと始めたもので、いまだに続けています。意外と聴ける音質で、FMラジオよりは良い音だし、どうせ外で聞くものなので、などと、あまり気にしていません。稀に音量がダイナミックな曲では128kbps(MP3/WMA)でないと、音が完全につぶれてしまうこともあります。

閑話休題。
○256MBのころ
収録時間は8時間、アルバムで8枚と、当時使っていたカセットテープよりは改善したものの、数日以内で全部を聴き切るものでした。そのころは、ルートにアルバムを一つのフォルダにして放り込むスタイルで、どのアルバムを入れたかは覚えられます。また、アルバムを8枚入れても、少しだけあまる容量が有り、そこにいろんなアルバムから少しずつ、自分ミックスのフォルダを作ったものです。5〜6MBの微妙な空き容量に、どう効率よく詰め込むかに頭をひねったものです。
出張などの時には、CD(700MB)に音楽ファイルを焼いて、1枚持っていきました。友人のPCを借りて入れ替えたりしたっけ。

○1GBのころ。
ベタにアルバムを放り込むと、収拾が付かなくなりました。そこで、RockやJazzなどジャンルごとのフォルダを4つ作り、そこに256MBずつくらいになるように曲を入れ、あまったところに自分ミックスのフォルダを作るようになりました。10MBくらいの空きなら気にしなくなりましたね。ミニアルバムやネットで見つけたMash Upもののフォルダでごまかしました。
出張などの際には、10GBのポータブルHDDに適当に数GBをつめて予備で持っていました。1GBくらいだと、転送時に迷って入らなかったアルバムもあったので。

○2GBのころ。
1GBのときの延長の様な使い方ですが、「その他MIX」というフォルダを作るようになりました。そこにMIXアルバムや、サウンドトラックなどを入れておき、ジャンル固定で困ったときは、そのMIXフォルダを聴くことがありました。ちなみに、2年半の間、ほとんどそのフォルダだけ入れ替わっていません。
出張などでは、予備の大容量メディアを持つことはほとんどなくなりました。むしろ256MBの昔のプレーヤーやSDカードプレーヤーなどに、全部mixを作成して、全ランダム専用プレーヤーとして持ち歩くことがありました。

○8GBになって。
とりあえず、迷ったら放り込むようにしています。動画を入れたところで、どうせ2GBほど死に容量が出来ます。それくらいなら入れたほうがまし。4〜5ジャンルで入れていますが、もうほとんど把握できていません。出先で眺めて「これは入っていたのか?」「あれが無い!」となることに気付きました。フォルダ分けは再検討がいるなあ。
予備のメディアも、今のところは考えていません。

4年ほどすれば、HDDの音楽ファイルが、すべて収まるフラッシュメモリプレーヤーが出るでしょう。今でも現行のHDDプレーヤーなら全部入ります。

[追記]
●聴く音楽の話。
カセットテープの頃はロックが中心でしたが、デジタルになったからか、音質の問題なのか、時代の流れ(最初の機種の頃、テクノを中心にMash Up等が流行っていたのでよくダウンロードした)か、エレクトロニカやハウス・ダンス系の曲を聴くことが多くなったように感じます。また、プレーヤーが変わると、聴く曲も少しだけ変化します。何故でしょう?

そんな音楽嗜好の推移はありますが、プレーヤーを買って1発目に聴くことが多いのは Earth, Wind & Fire の "The Best of E, W & F vol.1+2"。理由は、好きだから。
the best of earth wind fire vol1.jpg
これと
the best of earth wind fire vol2.jpg
これ。

全くの偶然なのですが、某大学で電気系を教えていて、仕事と趣味の両方でオーディオアンプを作成されている教授も、作ったアンプのチェックには、Earth, Wind & Fireなんだそうです。理由は、いろんな音が満遍なく含まれていて、能力のチェックに最適なのだそうな(息子さんから聞いたので本当でしょう)。
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2009年10月02日

モヤってるかい?【モブログ】

20091002082713.jpg
モヤモヤらんどま〜く。
posted by tikuo (ちくお) at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | moblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

買ったよ。【モブログ】

F1000597.jpg
8GBの大容量で初カラー液晶。一応ビデオも見られます。
6000円足らずなのに、多機能。
次世代はソニーになるかな(2年後くらい)。
posted by tikuo (ちくお) at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | moblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする